【ポケモン図鑑】オーガポンの種族値と入手方法【碧の仮面】

オーガポンはDLCゼロの秘宝前編のストーリー最後に恐れ穴に出現します。

4種類のフォルムとそれぞれ連戦になり、これに勝利することで確定捕獲でオーガポンを入手することが可能です。

オーガポンは、専用技「ツタこんぼう」を習得します。

ツタこんぼうは、持たせたお面に応じてタイプが変化し、急所にあたりやすい追加効果もあり非常に強力です。

持っているお面によって技のタイプが変わります。

オーガポンの専用技は「ツタこんぼう」という名前で、オーガポンのフォルムに応じて様々なタイプに変化します。

この技は急所に当たりやすく、威力100の攻撃技であり、オーガポンの持つ強力な技の1つです。

ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)でオーガポンの進化条件や入手場所(方法)を掲載しています。

オーガポンのタイプや種族値、特性、覚える技なども記載しています。

オーガポンのフォルムチェンジには、「かまどのめん」「いしずえのめん」「いどのめん」という3種類のお面を使用することができます。

これらのお面をオーガポンに持たせることで、フォルムチェンジが可能となります。

フォルムチェンジすることで、オーガポンの技の威力が1.2倍になるという隠し効果があります。

雨が降り続いている間、「つたこんぼう」の威力はずっと半減状態です。

ペリッパーの特攻種族値は95で、タイプ一致「ぼうふう」はひかえめ無振りで乱数1発（25%）、C124で確定1発でオーガポンを倒せます。

またオーガポンがテラスタルした後も雨下の「なみのり」で確定1発で倒せます。

ペリッパー自身の物理耐久は防御は高いものの体力が低いため、H252、B52振ると「ウッドホーン」が確定3発耐えられるようになります。

オーガポンに受け出して勝てるポケモンはまだ数少ないと言えます。

もしも他にこのポケモンなら対策できますよ～等ありましたら、コメントで教えてください。

個人的には「とくせいガード」持ち「もらいび」ヒードランでも対策できそうではあると思っています。

技分類威力命中ツタこんぼう物理100100効果被っているお面でタイプが変わる。

急所に当たりやすい。

テラスタルでお面に応じたステータス上昇テラスタルした時に、付けているお面に応じた特殊なステータスアップ効果が発動します。

どれも効果が大きいため、テラスタル時のステータスも考慮した育成をしましょう。

お面上昇するステータスみどりのめん(初期)素早さかまどのめん攻撃いどのめん特防いしずえのめん防御モチーフは桃太郎の鬼？

犬のようなイイネイヌ、猿みたいなマシマシラ、キジみたいなキチキギスに退けられた鬼のような描写がされているので桃太郎がモチーフになっていそうです。

オーガポンがテラスタルした姿は鬼のような仮面が大きくなり、人々に恐れられてしまった可能性は高いです。

名前の由来は？

オーガは日本では鬼という意味を持ち、ポンはアイヌ語で小さいという意味を持つことから小さい鬼が名前の由来となっていそうです。

オーガポンがテラスタルする前の姿は小さいので意味としてあってそうです。

オーガポンのお面は頑丈な灰色の岩でできており、笑っている鬼の形をしています。

オーガポンの衣の色も灰色や黒に変化し、いわタイプが追加されます。

テラスタル時には防御が上昇します。

また、オーガポンのお面には特性の効果を無視して技を出すことができるかたやぶりの効果があります。

オーガポンは普段、お面を被った状態で過ごしており、心を許した相手以外にはその素顔を見せないとされています。

戦闘中は特別な4種類のお面を用いることで身につけたお面の種類に応じたタイプが追加され、上半身の半纏のような衣の色が様々に変化。

また、テラスタルをすることで特性が通常の「まけんき」から「おもかげやどし」に変わり、お面ごとにテラスタルするタイプも変更されます。

お面ごとにテラスタイプが決まるため、チャンプルタウンの宝食堂でもオーガポンのテラスタイプは変更不可となっているようです。

ポケモンSVのDLC「ゼロの秘宝前編・碧の仮面」では、オーガポンの種族値とフォルムチェンジのやり方が紹介されています。

オーガポンの種族値は〇〇であり、フォルムチェンジは〇〇の条件を満たすことで行うことができます。

詳細な手順や注意点については記事を参照してください。

オーガポンは、姿によってタイプが変わり、今回は炎タイプとなる。

炎を半減する相手などを選出時点で確認しておく必要がある。

また、ウッドハンマーやじゃれつくなどの技を使用する際には、それぞれの特性や効果を考慮しながら立ち回る必要がある。

さらに、かまどのめん型オーガポンの運用方法や対策方法についても注意が必要である。

オーガポンは高火力を持ちながらも耐久がそれほど高くないため、対策をしっかりと立てる必要がある。

オーガポンは特にひでりで火力が上がり、晴れパとしても運用できる。

さまざまな技のダメージ計算や受け性能、努力値の振り方などを詳細に解説。

両受け型水オーガポンは、受け性能だけでなくA種族値120とS種族値110から火力にも期待できる。

努力値は準速サーフゴー抜きまで振って残りを物理耐久に振っている。

両受け型水オーガポンは、ひでりでオーガポンの火力が上がるため、晴れパとしての運用も可能です。

さらに、ダメージ計算や被ダメージ計算を通じて、様々な技の威力や効果を確認することができます。

また、両受け型水オーガポンの育成論やおすすめ技構成、立ち回りなども詳細に解説されています。

今回の記事では、オーガポンの努力値を振らない方法やオーガポンの型、実際の努力値配分について解説しています。

オーガポンはお面によってタイプや特性が変わり、様々な型で楽しめるポケモンであり、その基本的な知識といくつかの型の例が紹介されています。

オーガポンは合計550の種族値を持ち、おそらく使わない特攻が低いという無駄のない優秀な種族値です。

攻撃と素早さが高く、物理アタッカーに見えますが、受けの性能も悪くないとされています。

専用技のツタこんぼうはお面によってタイプが変わり、威力100命中100で急所に当たりやすい技です。

ポケットモンスタースカーレットバイオレット(ポケモンSV)のランクマで強力なポケモンの1匹である「オーガポン」の様々な型の育成論をまとめて掲載しています。

オーガポンは攻撃・素早さが高く、その他の種族値も平均クラスの数値を持つポケモンであり、お面を持たせるとその種類によって草＋aのタイプになりそれぞれ特性が変わる他、全ての技の威力が1.2倍になるボーナスがあります。

さらにテラスタルした際に特定の能力が1段階上がるため、種族値よりも遥かに強力なポケモンです。

オーガポンの育成論において、特性「かたやぶり」が火力を高めるのに役立ちます。