【※必見】96歳のご婦人が72年間住んでいた家を売却!その家の中には驚くべき光景がっ!
住んでいる家
現在住んでいる家を売りに出したり、新しい家の購入を検討する時ってありますよね。
そんな時は何が重視されるのでしょうか?外観?それとも内装?
築72年の家
築年数が72年だと聞くと、相当古くて住みにくい印象を受けやすいですよね。
実はカナダで96歳になるご婦人が老人ホームに入所するため、72年間住み続けた家を売却したのです。
その家が凄すぎる!と話題に・・・
一体、どんな家なのでしょう・・・?
72年間住んでいた家
そのお家がカナダのトロントにあるこちらの住宅。外観でも築72年には見えずに綺麗ですよね。そして室内に一歩踏み入れるとそこには‥
1950年代風で統一された室内
一歩部屋に入ると、室内には1950年代風で統一された空間が広がっていたのです。こちらは玄関。
おしゃれなリビング
パステルカラーで統一されたリビングは、ゆっくりくつろげそうな癒しの空間になっていますよね。
ダイニングルームは
この96歳のご婦人は、もともとは裁縫の仕事をしていたそう。
それでインテリアのすべての内装を少しずつ変えていったそうです。
地下にはバースペース
このお家には、地下にバースペースがあって、他の部屋とはまた違った渋めの雰囲気。おしゃれな空間ですよね。
ベッドルーム
ベッドルームは全部で3つあって、1つ目は紫と白を基調とした作りに。部屋によってイメージが変わるのも過ごすのが楽しくなりそうですよね。
ベッドルームその2
2つ目のベッドルームはピンクで統一。若い女性が好みそうなパステルピンクで、とっても可愛く仕上がっています。
なんとティールームまで!
こちらのお家にはティールームも完備されています。この部屋で味わう紅茶は格別に美味しそうですよね。
バスルームは
バスルームはまるでホテルのようで、どの部屋を取っても色々なテーマ性があって素敵な空間ですよね。
買い手はついたの?
一躍話題になったこの家の売値は5800万円で、すでに新しいオーナーが決まって住んでいるようです。
いかがでしたか?
いろんなことにこだわって追求するって素敵ですよね。また外見だけで判断せずに中身をじっくり見るのも大切なのですね。
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