【衝撃】ビーチには「水着禁止」の標識!?死ぬまでに一度は行きたいヌーディストビーチ!!BEST5
ヌーディストビーチって?
ヌーディストビーチとは、その名の通り、全裸で過ごす海!
これは、19世紀頃にドイツで始まったとされる文化で「ヌーディズム」からきているものです。
このヌーディズムとは、
全裸でありながら服を着た状態と全く同じように過ごすこと。ただし衣服を着て生活することが規範となっている社会における活動を言う。裸体主義。
プロギャンブラーのぶきさん
プロギャンブラーであるのぶきさんは、15年間カジノで勝ち続けたお金で世界をなんと!6周もしているそうです。
そんなのぶきさんがオススメする世界のヌーディストビーチを紹介します。
きっとあなたも行きたくなるはず!!
1.南フランスのルヴァン島
イエール港から船で約1.5時間ほどの場所にあるのが、このルヴァン島。
1日1〜4便出ていて、夏は6便に増便!
ルヴァン島には宿泊施設がないために、日帰りとなってしまうそうです。
しいな : 日帰りの方がある意味、いいのかも!
2.スペインのイビザ島
「地中海の楽園」とも呼ばれているイビザ島。
このイビザ島は、島全体が世界遺産として登録されています。
ですが、この島は「ゲイ」のスポットとしても有名だそうで、男性1人で夜のビーチに行くのは危険!?
sakami : 逆に女性は思いっきり楽しめそう!
3.ギリシャのクレタ島
ギリシャで最大の島と言われる、クレタ島。
ギリシャ神話にも登場する、クノッソス宮殿がある島です。
この島にあるヌーディストビーチはレッドサンビーチで、丘や入り江に囲まれたビーチになっているので、人の視線が気になる人も安心なのだとか。
4.クロアチアのドブロブニク
ジブリ映画の「魔女の宅急便」や「紅の豚」のモデルになったのではないか?と言われている街が、このクロアチアにあるドブロブニクです。
このドブロブニクから船で約30分ほどのところにあるロクルム島の1つのエリアが、ヌーディストビーチとなっているそうです。
しいな : 観光も兼ねて行ってみたいよね!
5.デンマークのベルビュービーチ
デンマークの首都であるコペンハーゲンから北に20キロほど移動したところにあるヌーディストビーチが、このベルビュービーチ。
有名なデンマークのデザイナーである、アルネ・ヤコブセンがデザインを手がけたことでも有名なビーチです。
sakami : やっぱりおしゃれだよね〜。
6.スペインのバルセロナ
スペインのバルセロナにあるマル・ベッラは、1992年に開催されたオリンピックのために整備されたビーチで、バルセロナで唯一のヌーディストビーチです。
バルセロナでは2004年にヌーディストが合法になったため、ビーチだけでなく街中を歩くことも可能だそうです。
しいな : すごく開放的な街だよね!
7.オーストリアのドナウインゼル
オーストリアのウイーン市内から約5分ほどのところのドナウ川の中州にあるドナウインゼル。
ウイーン市民に人気が高いレジャースポットで、ファミリー用のビーチやヌーディストビーチなどがあり、多くの人で賑わっているそうです。
sakami : うわ〜、楽しそう!
ネットでの反応
ネットでの反応は、
・ヌーディストビーチ、行ってみたい
・全裸っていいよね
・いや、チラリズムだったり見えそうで見えないからいいんだよ
・開放的になれそう
などなど。
実際に行ったことがある人は‥。
実際に行った人は
・周りがヌードだから自然と脱げる
・開放感が最高だった
・自分はやっぱり抵抗があってダメだった
・ヌードでもエロさは全くなかった、逆に健康的
などなど。
夏の思い出に
夏休みとして連休が取れる時期でもあるし、一夏の思い出としてぜひヌーディストビーチへ。
<参照元サイト>
日刊SPA! ウィーン・ドナウ川のほとりは全裸天国! 死ぬまでに行きたいヌーディストビーチ【東欧編】
日刊SPA! コペンハーゲンの“全裸の聖地”に金髪ハンターが特攻――死ぬまでに行きたいヌーディストビーチ【北欧編】
日刊SPA! スペイン・バルセロナで太陽のように眩しい裸体を発見――死ぬまでに行きたいヌーディストビーチ【南欧編】
日刊SPA! ビーチには「水着禁止」の標識――全裸愛好家が集まる世界のアイランド 死ぬまでに行きたいヌーディストビーチ【孤島編】
<サムネイル引用元サイト>