コムドットのゆうた兄の名前と家族構成についての総まとめ

コムドットは自分たちでブラック企業と呼ぶほど過酷な労働をして毎日の動画を投稿しています。

各メンバーのInstagramのストーリーでは夜中の4時にも関わらず、YouTubeにアップロードする動画の編集作業を行ったり、撮影の関係で夜中12時に解散し次の日の5時からまた集合して夜まで撮影がある日もあるそうです。

事務所に入らずに個人でYouTube活動をするということは実は簡単に見えてとても大変な事です。

また、その大変さは有名になればなるほど大きくなっていきます。

企業案件のための企業とのやりとりまず、人気YouTuberには企業案件が大きな収入源の一つになります。

例えば企業案件を取りに行く営業も大変ですし、人気になると企業さんから連絡が来ますが、その企業とのメールのやりとりや打ち合わせ、内容の把握なども自分たちでやっていかなくてはなりません。

また、企業案件を受けると言ったことはテレビで言うCMに出演することと非常に近いため、炎上などの不祥事が起きたときにYouTuber側は責任を取らなくてはいけません。

事務所に所属している場合ですと、それらが事務所全体の責任となりある程度助けてくれることはありますが、自分たちで全て行うとなると、その責任も全て自分たちのものになります。

コロナの影響によりイベント開催・運営は難しいが、コムドットは自主的にイベントを行う。

オフ会の準備や参加者予想、アパレルブランドの運営、経理業務など多岐にわたる業務を自ら行い、事務所に入ることを拒んでいる。

2020年6月には事務所を移転した。

コムドットは、中央大学と中央大学附属高校出身の5人組Youtuberで、チャンネル登録者数が100万人を突破している。

彼らのプロフィールや結成までの生い立ちについて詳しくまとめてみた。

全員が異なるベクトルのキャラクターを持ち、バランスの取れた5人組であることが感じられる。

コムドットの勢いは止まらず、今後の動向に注目が集まる。

最近、急速にチャンネル登録者数を伸ばしているYouTuberグループ、コムドットのメンバーが所属する事務所について気になる方も多いのではないでしょうか。

実は、コムドットは事務所に所属しておらず、自分たちで会社を立ち上げて活動しています。

リーダーのやまとさんは「自分たちでやることを大切にしたいから」と述べており、個人事業主として活動していたメンバーが2020年に法人化しました。

彼らは多くのオファーを受けながらも、自分たちで全てをやることを選び、会社を設立した経緯があります。

初期メンバーのゆうたさんとやまとさんは会社を立ち上げることを夢見ており、マネージャーのボンさんを含めたメンバー全員が真剣にYouTube活動に取り組んできた経緯があります。

コムドットは地元が同じ同級生5人が集まってできたグループ系Youtuberで、「地元ノリを全国ノリに」「放課後の延長」というスローガンを掲げており、学生が日常で行う遊びを切り取ったような内容になっています。

コムドットの動画投稿開始は2018年10月からで、初めから5人が揃っていたわけではありません。

コムドットを開始したのは「やまと」さんと「ゆうた」さんの2人で、その後に面接で「ゆうま」さんが加入。

続いて「ひゅうが」さん、「あむぎり」さんの計3人が加入して今の5人組となりました。

そして、マネージャーである「ぼん」さんが2020年12月にやまとさん紹介のもと加入。

2021年2月13日には新たなスタッフとして「ごうた」さんも加入し、現在は7人チームとなっています。

2021年、YouTuberのチャンネル登録者数が急速に増加し、アパレルブランド「BirDog」を設立。

しかし、6月24日にYouTuber31名が集う飲み会の騒動があり、これを受けて一時的に活動を休止。

その後、7月1日に活動を再開し、さらに12月27日にはチャンネル登録者数が400万人に到達した。