【話題】Google Home劇場がアツい!「オッケー、グーグル」から始まる大喜利の優勝候補 6選!
あなたは試したことある?
引用:http://appllio.com/google-home-perfect-guide
誰もが日常生活を送る上で一度は使用
したことがあるのが「Google Home」
調べ物をするだけではなくある機能が
できることで、さらに便利に!
本国アメリカでは2015年秋に発売し、
爆発的にヒットした話題の商品♪
これにはある機能が備わっており…
「Google Home」とは?
引用:https://www.forbes.com/forbes/welcome/?toURL=https://www.forbes.com/sites/jaymcgregor/2017/11/15/black-friday-amazon-alexa-vs-google-home/&refURL=https://www.google.co.jp/&referrer=https://www.google.co.jp/
Google Homeとは、Google製の「Google
Assistant」搭載のスマートスピーカーのこと。
その為、何か分からないことがあれば
話しかけると、きちんと答えてくれます。
その中でも人気な理由は、「日本語の解釈
性能が高い」という点があげられます。
その為、多少の言い回しが違っても
認識してくれる優れものなんですよ!
今回はこの機能を使用した大喜利が
SNSで流行していたのでいくつか
紹介しますね。
エピソード①
OK Google, 私はどうなっても構わない。だからお願い、皆を助けて
(一滴の涙がGoogle Homeに落ちて眩しく輝き始める)
— シャポコ🌵 (@shapoco) December 12, 2017
こんな小説があるような、セリフ
だと思いませんか。
しかし、現実的に心配なのが
Google Homeは防水機能がない
ということもあるので、水には
気をつけて欲しいですね。
エピソード②
OKグーグル、みんなを幸せにして
— izm (@izm) November 20, 2017
素敵なメッセージだなと思う反面、
あまりにも綺麗な文なのでどこか
もうひねり欲しいな思ってしまい
ました。
しかし、シンプルなメッセージ
だからこそひとを惹きつけるのかも
しれませんね。
エピソード③
「OK, Google. 殺してくれ」
「はい(履歴、利用サービス、メール内容が全世界に開放される)」
「OK, Google. そういう社会的なやつじゃない」— kentz1 (@kentz1) January 5, 2017
これが実際にあったら困りませんか?
みなさんの携帯の中身が全部見られる
なんて、想像しただけでゾッとする
内容ですね。
エピソード④
「ちっ、囲まれたか……OKグーグル、俺一人でここを脱出できる確率は?」
『6%です』
「……ま、そんなところか」
『あなた一人なら』
「?」
『あなたは一人ではありません』
「……そうだったな」「OKグーグル、俺とお前でここを脱出できる確率は?」
『99%です』
「最高だ」— アリアン (@wimparian36) December 15, 2017
この文面はアレンジがきく内容として
話題になった文面です。
たしかに、何か戦闘モノのアプリなど
にありそうなやり取りですもんね。
このように短いとやり取りにも
関わらず、世界観を作り出すなんて
すごいとしか言いようがありません。
エピソード⑤
https://twitter.com/shiki_bnst/status/941282426164207616
個人的に一番気に入った投稿がこちら。
自分自身が弱っているときにこのような
言葉をかけられると、奮起できるような
気がしませんか。
このような励みになるような投稿は
Googleの人気を飛躍的にあげる
ことにもなりそうですね。
エピソード⑥
「オッケーグーグル、敵の数を教えてくれ」
『2時の方向から7人、7時の方向から6人が近づいています。ライフルが10人、ショットガンが3人』
「オッケーグーグル、後方の6人、1分足止め出来るか?」
『面白い冗談ですね。1分あれば殲滅できます』— らくだ (@rakudachanbeam) December 14, 2017
「たったの1分で?」と思わず
聞き返してしまいそうな内容
ですよね。
こんなに具体的に敵の数も教えてくれる
なんて、どこまでGoogleは賢いのかが
気になってしまいませんか。
Twitterの反応は?
Siriはポンコツでした pic.twitter.com/tr4XTtHyoh
— 桃みゃこ🍑 (@Mo_myako) December 14, 2017
Google Home同様有名なのが「Siri」
しかし、SiriではGoogleほど回答が
見込めなかった模様ですね。
https://twitter.com/smarthacker_jp/status/942034925699481603
実際に作ってしまう方がいるなんて
なんとも、強者としかいいようが
ありませんね。
ただ、いざ動画を拝見すると違和感
なく聞いてしまいませんか。
番外編①
「おっけー グーグル!! クリスマス一緒に過ごしてくれる人を出してくれや!!」
ピコーンッ!!
「私がいるじゃないですか」「…お…オッケー///…グーグル///」
— さとうさん (@o0ST220o) December 17, 2017
Christmasが近いからこそこのような
投稿が目立ちますよね。
そんなときにに、こんな風に言って
くれるなんて、AIと分かりながらも
嬉しいですよね。
番外編②
【AI】
嫁「なんでそんな事もしてくれないの!」旦那「うるせえ!もうお前なんて要らんわ!」
嫁「いいわよ!とっととウチから出て行って。」
Google「ピコーン)滝川りか子さんに電話を掛けますか?」
嫁「誰よその女!」
旦那「…」
嫁「…」
旦那「…それはオッケーできないぞグーグル。」
— べいたん🦑 (@Iari0a) December 14, 2017
これが実際にあると怖いとしか
言いようがありませんよね?
男性の皆さん、くれぐれも
気をつけた方がいいですよ!
いかがでしたか?
引用:http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1705/21/news011.html
「オッケー、グーグル」から大喜利は
さまざまな作品があり、どれも個性
豊かなものでしたね。
ますます、日常生活で活用すること
間違いなしの機能だと思うので
ぜひ、みなさんも利用してみては
いかがでしょうか。
《参照元サイト》
引用:https://curazy.com/archives/198506