ワンピースのフランキーが覚えてるプルトンの秘密を解き明かす

フランキーによって燃やされたプルトンの設計図。

しかし、その復活の可能性は残されている。

ニコ・ロビンの言葉が嘘で、彼女はプルトンの在り処を知っていた。

アラバスタの歴史の本文には真実が隠されていた。

フランキーの初登場は35巻の329話です。

初登場時は解体屋フランキー一家を率いており、ウソップから2億ベリーの大金を奪いそれがきっかけでウソップが一味から一時離脱するほどの事態になりました。

フランキーが自分の体の中に隠し持っていた図面を覚えているかは不明ですが、フランキーの性格から考えると覚えていない可能性があります。

フランキーはプルトンを造るだけの技術を持っていた可能性が高い。

フランキーはプルトンの設計図を受け取り、ウォーターセブンの造船技師から受け継がれたものです。

プルトンは古代兵器で、島一つを消し飛ばす威力を持っています。