師匠「街中のネコを手懐けろ」みんなのぶっ飛び教育法 7選
2018/01/15

初歩的な疑問を潰す
数学は公式や概念だけ教えても困惑するので
俺「方程式というとxとか出てきて難しそうだね」
生徒「難しそう」
「でも簡単。2+○=5のとき○は?」
「3」
「なぜ?」
「5-2=3」
「5+x=12は?」
「…そういうこと?」と対話で体験させてましたね
— ふみすむ (@Fumisme) 2016年9月25日
たしかに、いきなりXとか出てきたら、えってなりますよね。
数学で数字ばかりなのに、いきなり英語が出てきたって混乱した人もいたのでは?
素直に〇で書いてくれたらどんなにラクか・・・。
関税とサッカー
家庭教師時代に、関税の意義がわからなかった中学生相手に
相手がプロサッカー好きだったから
「Jリーグの外国人枠みたいなものかな。無制限に受け入れると、日本の、いきなり海外デビューはできないサッカー選手はどこにも経験を積める場所がなくなる。」
って説明していた。— will_in_hiki (@will_in_hiki) 2016年9月26日
なるほど・・・!
こんな風に学校でも教えてくれたらもりもり勉強に意欲がわきそうです。
教える側の工夫があるかないかで子供たちの将来も変わってきそうですね!
なるほど!
直方体の見取り図の書き方はこんなふうに教えてました pic.twitter.com/ckpL4upfBH
— ふみすむ (@Fumisme) 2016年9月25日
これは大人もうなる方法ですね。
未だにこういう図形がうまく描けないひともいるかもしれません。
いくつになっても学ぶ姿勢を持つということは、何事にも興味を持つことに比例しているのでしょうね。
サムネイル:引用元
〈記事作成で参考にさせて頂いたサイト〉