【経験者は納得】接客業の人が普段思っていることTOP8

接客
買い物に行ったり、カフェでまったりするなど、お金を払うかわりにサービスを受けますよね。
接客する側でも、お客側でもいろんな人がいます。
普段思ってること
ネットでは、接客業をやっている人が普段から思ってるエピソードが話題になっています。
これは経験者なら、理解できる部分も多いはず‥。
1.中年
接客業をするとわかる事追記
・中年はもはや固有結界を張っているかの如くこちらの言葉が届かない
・中年は「どれだけ店員に迷惑をかけたか」を競っているような節が見られる
・中年はびっくりするぐらいに敬語を使わない
・中年の基本思考は「俺のが偉い」である(対等などという概念は無い)— wktk (@wktk999) 2016年8月7日
中年の人って、自分より年下の店員さんと感じると、なぜかタメ口なんですよね。
しかも、言葉を多めにかけてあげないとなかなか伝わらないんです。
例えば‥
若者「すいませんコピーしたいんですがやり方教えてもらえますか?」
店員「はい、わかりました」
これが
中年「おい!コピーしたいんやけど!」
店員「はい、コピー機でしたらあちらにー…」
中年「やり方わからんから聞いとるんや!言われんでもやれや!!…ったくどういう教育されとんねん…」— wktk (@wktk999) 2016年8月7日
こんな光景、コンビニでもよく見かけます。
「使い方教えて」と伝えれば、スムーズに行くのに、言わずに全てを察しろと言うのは難しいんですよね。
2.日本語
接客をしていると、
「いくらクレームがくると言っても、外国じゃないんだから、日本語が通じないわけじゃないからなんとかなるでしょ?」
と言われることがありますが…接客をした事がある人なら、「日本語使っているけど日本語通じない客もいる」という事実に納得して頂けるかと思います。— うらんふ (@uranhu777) 2017年6月1日
受け取り方は人それぞれで、大抵は話せばわかってくださるんですけど、クレーマー類は頭の構造が違うのか、全く伝わらないんですよね〜。
3.法律
全ての国民は義務教育終了後に1年間だけ接客業に従事しなきゃいけないって法律ができたら駅員とか店員に理不尽にキレる人が減って世界が少し平和になる気がする
— やしろあずき (@yashi09) 2017年5月15日
相手の立場になって、初めて理解できることってありますもんね。
こんな法律ができたら、もっと思いやりがある社会になるかも!でも日本は、まだマシな方らしいですよ。
4.自己中
接客業してて思うけど、本当に自分のことしか考えてない人って一定数存在するんだよなぁ悲しみ
— くらら (@kll4_2gm) 2017年5月19日
他人のことなんて御構い無しで、自分さえよければ良いという人、やっぱりいますもんね。
いつか、気づく日がきてほしいですね。
5.ナンパ
接客業の女店員をナンパする男が多いけど、本当にやめて欲しい。
街でのナンパと違って「店員相手だったら失敗しても笑顔で断ってくれるから怖くないし?」って感じなのかな。店員側からしたら十分に怖いし迷惑。客の男が好ましいから笑顔でいる訳じゃなくて、ただ仕事してるだけだって分からない?— machi (@32machi) 2017年7月10日
「接客業は笑顔が基本」と言いますよね?でもこんな勘違い野郎がいたら、笑顔にもなれない。
そしたら次は愛想が悪いとか言われるでしょ?どうすればいいんですかっ!w
6.笑顔
接客のバイトしてた時、30代くらいの男性客に連絡先渡されそうになって、断ったら「じゃあ何で笑顔で話しかける訳?男を勘違いさせるよ??」って言われて、危うく「”お仕事”って言葉知ってます?」って聞きそうになった。
— machi (@32machi) 2017年7月10日
うん、逆に聞いて欲しかったです。
こんな勘違い男性、ぶった切ってよしw
7.二度と来ない
接客業してるとさ、お客さんの中に
「もうこんな店二度とこねぇからな!!」
っていう人いるけど、従業員てきには
(やった、これでこのめんどくさい客二度と来ないぞ!!)
って思うから建前上しおらしく「大変申し訳ございません」とかいってるけど本音はガッツポース決めてるのあるよね?— 彼方クロ (@alexandliger) 2017年5月19日
店側に非がないのにこう言われたら、そりゃガッツポーズですよね。めんどくさいだけですから。
でもそのような事態になる前の対応は、見直した方が良いと思いますw
8.あるある
「いい客でいよう」というよりも、
自然と店員さんに優しくなれますよね。— 兵頭拓真 (@takuma_hyodo) 2017年7月17日
これ、経験者なわかりますよね。「いい人」というよりも、自分だったらこうしてほしいなんていうことを、自然とやってしまいます。
結論
どんな人にも、
思いやりを忘れずに。