「なんで生きてるの」「二足歩行が下手」ハッシュタグ「ドクターに言われた衝撃的な言葉」TOP10
ドクターの言葉
体や心の異変を感じて病院に行った時、ドクターの言葉でホッとすることもありますよね。
特に弱ってるので、優しい言葉をかけられると心に染み渡ります。
ですが‥
衝撃的!
それ、本当にドクターが言ったの?と耳を疑うほど衝撃的な言葉を言われた人もいます。
今回は、ネットでブームになっている「ドクターに言われた衝撃的な言葉」のエピソードを紹介します。
1.妹の言動
妹の言動がおかしかった(やたら攻撃的だったり情緒不安定だったり)のでうつ病かと思って母親が精神科に連れて行ったときの言葉
Dr「これはねぇ、うつ病じゃなくて性格が悪いだけですよ!」
どうしようもねぇじゃねぇか#ドクターに言われた衝撃的な言葉
— ふり@幌筵 (@okbokujou1234) 2018年2月19日
根本的な問題だったんですねw でも性格も本人の努力次第では変わることもあるといいますから‥。
本人が「変わろう」と思えば、ですけどね。
2.愛犬
イッヌの名前を呼んでも
最近どうも聞こえづらくなったのか呼んでも反応しなくて
耳の病気か?!と思って病院連れてったら先生:無視してますね
私:え?
先生:無視です
— ねいやん( ◠‿◠ ) (@kekerizm2) 2018年2月20日
まさかの「無視」!!心配して損した気分になりそうだけど、病気じゃなくて一安心ですよね。
ちなみに犬も人間と同じで構って欲しい時には、仮病を使ったりもします。
3.眼科
眼科にて
医師「酷い乱視ですね」
私「え、でも今まで見え辛いと感じたことはないのですが…」
医師「あなたが見ているものは本当の世界ではありません」
— マシロ (@GoldLine1030) 2018年2月19日
物心ついた時から目が悪かったら、それが「普通」と感じてしまいますよね。
自分は小1で既に0.5くらいでレーシックして裸眼で空を見た時、「こんなに青いんだ」と感じたことを今でもはっきり覚えています。
4.診断
医者A「風邪」
医者B「風邪」
医者C「風邪」
医者D「気管支炎」
医者E「喘息」
医者F「異常なし」
医者G「風邪」
ここまでで半年
教授「君はいつも僕の講義の時にずっと咳してるけど、たぶんそうだからマイコプラズマ肺炎の血液検査してみて」教授、大正解でした
— mille (@mille0906) 2018年2月19日
こんなに病院を変えても原因がわからないことってあるんですね!
さすが、教授です。
5.今すぐ!!
ワイ「咳が3週間続いてて」
医師「肺炎かもしれんのでレントゲン撮りますねー」
医師「…今すぐデカい病院の循環器に行け、今すぐ」循環器「…これ、どうして生きているんですかね?」
循環器「歩いてきた?歩けるんですか…?」
循環器「…心不全、ですよ、あなた」
#ドクターに言われた衝撃的な言葉— 冠位裁定者:にーやん (@NEWJuno_imskP) 2018年2月20日
医者も驚くほどの症状だったんですね〜。よく重病人ほど、歩いて病院にくると聞いたことがありますが、まさにこれ!
でも、今もご無事のようで安心しました!
6.注射
「注射打ちますが大丈夫ですか?」
「いや私めちゃくちゃ苦手で」
「分かりました、ではいきます」
「いくんですか!? アーーッ」
「まだ刺してません」
「すみません」
「あ、刺しました」 ブスリ
「事後報告ーーっ!!」なお看護師さんが腹抱えて笑ってた
— もっちり餅 (@gnjnchh) 2018年2月19日
注射が苦手な人にとっては、恐怖ですよね。
このエピソードは、思わずニヤニヤしてしまいましたw コントかよw
そら看護師さんも笑うわw
7.海老
脱水症状で倒れて意識朦朧となりながら緊急搬送され、脳髄膜炎の検査も一応しましょうと言われ、脊髄から脳脊髄液採取される時
Dr.「体をエビのようにしてください!」
ワイ、活きのいい海老反りになった瞬間
Dr.「逆です!茹で海老!茹でて丸まった海老!」#ドクターに言われた衝撃的な言葉— 柚月もこ@ヘイゾウ(喪中) (@Night_ship_h) 2018年2月19日
ゆで海老w まぁ海老といえば、こちらのイメージの方が強いかもしれませんねw
もっとわかりやすい例え、ないんですか?w
8.足挫いちゃって‥
ぼく「足また挫いちゃって」
整骨院の先生「またですか…ちょっと歩いてみてください」
ぼく(歩く)
先生「これは…二足歩行が下手ですね」_人人人人人人人人人_
> 二足歩行が下手 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄(体重の掛け方のバランスが悪かったらしい)
— dra (@mmtraa7_dra) 2018年2月19日
二足歩行が下手ってw 体重のかけ方が悪いと腰など体に負担になるらしいですもんね。
原因がわかったので、あとは二足歩行の練習ですねw
9.脳腫瘍の位置
脳腫瘍発覚した時
先「悪性じゃないんだけど場所が悪いんだよね」
私「はぁ」
先「例えば胃ガンは荒野にいるヒグマみたいな感じ、凶暴なんだけど仕留めやすい」
私「??」
先「君のは朝の通勤ラッシュの新宿駅に突然ヤギが現れた感じ。」
私「それは大変」#ドクターに言われた衝撃的な言葉— 5万サマーオギャニッション (@chippi3535) 2018年2月20日
非常にわかりやすい例えですが、そんな危険な場所に脳腫瘍が‥。これは衝撃的!
ちなみに良性だったそうで、手術の結果どうにか助かったそうです。ホッとしました。
10.アレルギー反応
私「筍食べて死にかけました」
医「アレルギー反応がでてますね」
私「蕨とかフキノトウもダメな時が」
医「諦めてください。あなたは春の息吹に負けるんです」_人人人人人人人人人人_
> 春の息吹に負ける <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄#ドクターに言われた衝撃的な言葉— 鈴@全ケイ東7I22b (@y__ring) 2018年2月20日
今まで食べても平気だったものが、突然ダメになったりするそうです。
何か食べた後に調子が悪かったら、アレルギー検査を受けてみるのもオススメ。