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「なんで生きてるの」「二足歩行が下手」ハッシュタグ「ドクターに言われた衝撃的な言葉」TOP10

「なんで生きてるの」「二足歩行が下手」ハッシュタグ「ドクターに言われた衝撃的な言葉」TOP10

ドクターの言葉

体や心の異変を感じて病院に行った時、ドクターの言葉でホッとすることもありますよね。

特に弱ってるので、優しい言葉をかけられると心に染み渡ります。

ですが‥

衝撃的!

それ、本当にドクターが言ったの?と耳を疑うほど衝撃的な言葉を言われた人もいます。

今回は、ネットでブームになっている「ドクターに言われた衝撃的な言葉」のエピソードを紹介します。

1.妹の言動

根本的な問題だったんですねw でも性格も本人の努力次第では変わることもあるといいますから‥。

本人が「変わろう」と思えば、ですけどね。

2.愛犬

まさかの「無視」!!心配して損した気分になりそうだけど、病気じゃなくて一安心ですよね。

ちなみに犬も人間と同じで構って欲しい時には、仮病を使ったりもします。

3.眼科

物心ついた時から目が悪かったら、それが「普通」と感じてしまいますよね。

自分は小1で既に0.5くらいでレーシックして裸眼で空を見た時、「こんなに青いんだ」と感じたことを今でもはっきり覚えています。

4.診断

こんなに病院を変えても原因がわからないことってあるんですね!

さすが、教授です。

5.今すぐ!!

医者も驚くほどの症状だったんですね〜。よく重病人ほど、歩いて病院にくると聞いたことがありますが、まさにこれ!

でも、今もご無事のようで安心しました!

6.注射

注射が苦手な人にとっては、恐怖ですよね。

このエピソードは、思わずニヤニヤしてしまいましたw コントかよw

そら看護師さんも笑うわw

7.海老

ゆで海老w まぁ海老といえば、こちらのイメージの方が強いかもしれませんねw

もっとわかりやすい例え、ないんですか?w

8.足挫いちゃって‥

二足歩行が下手ってw 体重のかけ方が悪いと腰など体に負担になるらしいですもんね。

原因がわかったので、あとは二足歩行の練習ですねw

9.脳腫瘍の位置

非常にわかりやすい例えですが、そんな危険な場所に脳腫瘍が‥。これは衝撃的!

ちなみに良性だったそうで、手術の結果どうにか助かったそうです。ホッとしました。

10.アレルギー反応

今まで食べても平気だったものが、突然ダメになったりするそうです。

何か食べた後に調子が悪かったら、アレルギー検査を受けてみるのもオススメ。

 

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