【閲覧注意】廃墟になったバイオハザード研究所が「国内の廃墟の中でも最凶最悪」と話題に!!
廃墟
国内でもそのまま建物が放置されたまま「廃墟」となっている場所が、多数存在しますよね。
今回はそんな中でも製薬会社の生物実験所の廃墟、「最凶最悪」とも言われるバイオハザード研究所を紹介します。
研究資料
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
生物実験が行われた時の研究資料が、そのまま残されています。
この研究所では、ブリーダーなどから売れ残った動物を安く買って実験を行なっていたそうです。
次から閲覧注意です‥
薬品もそのまま
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
当時使用されていた薬品類も、そのまま放置されている様子。
なかには劇薬もあるそうで、知らずに触れてしまった人はその部分の皮が全部剥がれてしまったのだとか‥
種類も半端ない
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
詳しい人なら、どんな薬品なのかわかるのでしょうね。
実験のために、健康な動物をわざと病気にしてデータを採取するようなことが行われていたようです。
そして、こんなものまで‥
血液製剤
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
腐ってしまっている血液製剤。みているだけでも、気持ち悪くなりますよね‥
そのまま放置されているところが、また怖い‥
冷蔵庫
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
鍵がかかったままの冷蔵庫。これ、もし鍵を壊してなかに入ったらとんでもないものがゴロゴロ出てきそうです‥
絶対ヤバい‥
力価チェックエリア
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
ビニールシートで遮断されている一角には、「力価チェックエリア」との表示が。
もしかして、ここでウイルスの感染力を測定していたのでしょうか?
日報
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
実際にこの研究所が稼働していたことを示す日報も。
報告の欄では、実験のことではなくまるで学級日誌のようなコメントが‥
バイオハザードマーク
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
この研究所には、いたるところに生物学的危険を表す「バイオハザード」のマークが。
このような研究所が廃墟として放置されていて良いものでしょうか‥
機械もそのまま
引用:http://blog.esuteru.com/archives/9061783.html
実験に使われていたであろう機械も、そのまま放置されています。
ここで行われていた研究は、何かに役立つことができたのでしょうか‥
廃墟?
引用:http://21152.blog2.fc2.com/blog-entry-1956.html
この部屋には「P3」との表示があり、病原体そのものを用いた実験を実施することが可能な施設になるのだそうです。
いろんなものが当時のまま残されているので、まるで今でも研究所が稼働しているかのような錯覚に陥ります‥
ネットの反応
ネットでは、
・入るだけでも危険度マックスだよね
・緊急放棄された感じがまさしくバイオハザード
・こんな施設はきちんと解体処理すべき
・この廃墟に限らず、興味本位で素人が入ってはいけない
などなど。