【閲覧注意】オウム真理教の教祖・麻原彰晃の性癖が異常…愛人に強要したプレイがエグすぎる…

麻原彰晃死刑囚
引用:http://kwsklife.com/asaharas-habit/
オウム真理教の教祖として数々の事件を起こし、現在は死刑囚として服役している麻原彰晃。
最近は三女が死刑についてTwitterで言及して、話題になりました。
異常な性癖
さらにネットでは、当時の麻原彰晃の「異常な性癖」が話題になっています。
その内容は、あまりにも衝撃的でした‥。
愛人軍団
引用:http://oumusinrikyoujiken.blog.so-net.ne.jp
オウム真理教内では、配偶者や恋人以外との性交渉や自慰行為が禁止されていました。
そんな中で、麻原彰晃は教団内で30人以上の愛人軍団「ダーキニー」と呼ばれる、専用のハーレムを結成していたのです。
左道イニシエーション
そして麻原彰晃はダーキニーたちとの性交渉について、
「若い女性を高い次元に導いてやるために最終解脱者の自分が義務として施さなければならない」
引用:http://kwsklife.com/asaharas-habit/
と、行為に及んでいたそうです。好みの女性は‥
若い女性!?
引用:http://kwsklife.com/asaharas-habit/
麻原彰晃の好みの女性は、若くて丸顔、髪が長い女性だったそうです。
若いといえば20代をイメージしますが、なんと!対象は10代だったのだとか‥。
求める理由
麻原彰晃が若い女性を求める理由は、
「私も人類を救済するために、つねにエネルギーを満たしていなければならない。だから若い女性が必要なので。25歳以上はダメだぞ。逆にエネルギーを吸い取られてしまう」
引用:http://kwsklife.com/asaharas-habit/
しかも、若い女性なら誰でもいいというわけではなく、ある条件がありました。それは‥
処女限定
少女たちが麻原彰晃と関係を持つ条件としては、
「処女であること」
と決まっていたそうです。さらに、10代の処女への執着だけでなく‥
異常な性癖
麻原彰晃は下着フェチだったそうで、ダーキニーとなった女性たちはエロい下着を購入することを命じられていたのだとか。
東京には彼女たちが御用達のランジェリーショップまであったそうで、買い物の時には‥
リムジン!
運転手付きのベンツのリムジンで、そのランジェリーショップまで出向いていたそうです。実際にその下着を見たという幹部は、
「浴室の物干し場に下着が干してあったんだよ。それがな、相当に性欲をそそるようなスケベパンティなんだ」
引用:http://kwsklife.com/asaharas-habit/
と語っていたそうです。そして‥
収集癖
さらに驚愕するのは、麻原彰晃には「陰毛をコレクションする」という趣味があったという話も。
女性信者の名前別に小瓶に入れられた陰毛は、100本近く押収されたのだとか‥。
また神聖な儀式として‥
自分のアレ
麻原彰晃は「神の血を与える神聖な儀式」として、自分の精子をダーキニーに飲ませたり、愛人同士で口移しさせるというような変態プレイまで行われていたそうです‥
優越感
客観的に見るとひどい仕打ちのように思えますが、ダーキニー本人たちは麻原彰晃の愛人になれることを誇りに思い、優越感すら感じていたのだそうです。
洗脳って、本当に怖いですね。