自衛隊員「3.11の真実を知った今、苦しくて辛いが全てを話そう。」命を狙われている自衛隊員が危険を顧みずに3.11の真実を牧師に暴露していた!
東日本大震災
今年の3月11日で、東日本大震災から7年の月日が経ちました。
マスメディアでは、いろんな方の体験談や当時の様子が報道され、胸が詰まる思いです。
陰謀説
ネットでは、多くの犠牲者を出した東日本大震災が実は仕組まれたことだったとする「陰謀説」が当時から囁かれていました。
そしてネットでは、この陰謀に関与していたという自衛隊員の衝撃的な告白が話題になっています。
地震学者
東日本大震災で起きた地震は、数多くの地震学者が想定外の地震だったために、「地震学では説明できない」と主張しています。
このようなことがまた「人工地震」説に拍車をかける事態になっているようです。さらに‥
犯行予告
この地震は、映画や小説、漫画や聖書の暗号などのいろんな分野で前々から「予言」されていたと言われています。
また地震後に1冊の本が発売されて、話題になっています。それが‥
衝撃検証
引用:https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=77
泉パウロ氏の著書である「本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証」という本。
この泉氏の元に届いたメールに、衝撃的な内容が書かれていたそうです。
3人の技術者
自衛隊技術者の15人が、人工地震のことを知らずに爆弾の開発に関わっていたそうです。そして生き残った3人のうち1人がクリスチャンで罪の意識に苛まれて牧師に告白した内容は、
「ペンタゴンの命令で国外で隠れて密かに特別な爆弾を開発する使命を受けた」ということ。そして‥
命を狙われている!?
その男性は「車で尾行されている」と訴え、実家は別の場所にあるがたまたまその場所を訪れてその協会に立ち寄ったとのこと。
協会の名前や自分の名前は一切公表しないということなどを伝え、男性の告白を聞いた牧師が「嘘には思えなかった」と泉氏に連絡したようです。その後、その男性は‥
ニューヨークへ
罪を告白した後にニューヨークに戻ったそうで、元々は特殊な小型カメラの製作を行っていて、ペンタゴンの仕事には数十年携わっているそうです。
また開発の特殊チームは5人1組が3組あり、そのうちのメンバーは次々となくなり、2人が行方不明となっているのだとか。彼が開発したとする爆弾の威力は‥
1度で巨大な津波
1度の爆発であの巨大な大津波を発生するほどで、もし2度爆発させていたら、
「日本は跡形もなく消え去っていたのではないか」
と、話していたそうです。
製作中の水爆
また男性の話によると、「現在製作中の水爆はPN7000と呼ばれ、すでに使用する予定が立っている」とのこと。
過去にはシベリアにミサイルを埋め込んだこともあるそうです。
また‥
人工衛星
引用:http://www.jaxa.jp/projects/iss_human/kibo/index_j.html
また、人工衛星の「希望」は軍事目的として作られた「軍事衛星」という衝撃発言も。
実際にはもっといろんな内容を語ったそうですが、身元がバレるために詳細は伏せられています。
陰謀説
いかがでしたか?
いろんな事件に関しても、陰謀説は存在します。
信じるも信じないも、あなた次第です。