【思い出話にグッとくる!「お、おばあちゃん…!」】みんなが語った「祖母の話」がとてもステキだった振り返り8選!

おばあちゃんとの思い出話
引用:https://tabi-labo.com/image/287874/160473
みなさんはおばあちゃんとどのような
思い出がありますか。
お婆ちゃん湖という方の場合は、
未だにお婆ちゃんお手製の料理が
食べたくなる方もいるのではない
でしょうか。
癒されること間違いなし!
引用:https://tabi-labo.com/image/281514/89607
今回注目されているのはみんなが語った
「祖母の話」についてです。
どのエピソードもほっこりする内容
だったのでぜひ、チェックしてみて
はいかがでしょうか。
エピソード①
祖母の四十九日で帰省。
遺影の前に置いてある祖母の二十代の写真を見て
私「わかっ!」
父「それを遺影にしてって言ってたんだ」
私「え!笑」父「その日におじいちゃんが亡くなったんだよ。その姿じゃないと見つけてもらえないんじゃないかって言ってて…」
笑いごとじゃなかった、泣ける。
— みぃ。 (@miinokotonoha) May 11, 2018
遺影の写真を見たら20代の
写真となると誰もが「なんで?」
と思ってしまいますよね。
しかし、その理由が先に亡くなった
旦那さんに見つけてもらうためという
愛のある理由で胸がいっぱいに
なりませんか。
エピソード②
認知症の祖母が祖父の遺影を見て、「これは誰?」って言ってた。すごく悲しかったけど、その後に「素敵な人…」って呟いてるのを見て、嬉しかった…!
— てふ (@otofudon) January 2, 2012
年齢を重ねると衰えがきてしまい
認知症になってしまう方もいます
よね。
それでも、このようなを言葉を
呟いたら不思議と嬉しくなり
ますよね。
エピソード③
妻の母は猫が嫌いな人だったが、野良猫が子どもを産んでたりすると手作りのごはんを作ってあげてた。「自分も子どもを産んだことがあるからわかるが出産した母親は大変だ、栄養つけないといけないだろう」と。妻も「人として当然だろう」とw 愛は好き嫌いの感情とは違う。
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) February 6, 2018
嫌いな猫でも、出産して大変な
思いをしているとほっとけない
んでしょうね。
出産を経験しているおばあさん
からしたら、何か手伝いたく
なるのかもしれませんね。
エピソード④
歴史を勉強してからマンジって使わないようにするようになった、あと私って本当に知識なしの脳からっぽだと感じた。何事もそうだけど意味や背景を知らずに使うと怖いし、祖母がよく言ってたけど「棺桶まで勉強」これってまじ本気そう。会話ってやっぱり知識がないと無理
— kemio (@mmkemio) March 18, 2018
流行っているからといってなんでも
かんでも真似するのは考え直した
方がいいかもしれませんね。
無知な上で悲しむこともある
からこそ、必要最低限の勉強はして
いたほうがいいなと思いませんか。
エピソード⑤
うちの祖母も107歳のとき、60代の人に、何でも便利になり過ぎだと思いません?と問われ、そんなのは健常者のおごりだと言った。技術の進歩は貴方の想像力の働かない世界で、どれだけ「機会」を増やしていることか、とも。 https://t.co/Vocjw4Qei9
— matheca (@paulerdosh) September 25, 2017
便利になっていく世の中に困惑
してしまうなんて方もいますよね。
祖父母世代から考えると今の日本は
全く違う感じがするでしょうが、
便利なことがあるほうが買い物などには
いいかもしれませんよね。
エピソード⑥
さっき言った父も体験した「奇跡的に生き伸びた」っての親戚も数人体験してるんだけど、全員死にかけてる時見た夢が「川の中洲に訪問着着用の祖母が立ってて、近寄ると急所を的確に狙ったローキックをぶちこんできて、痛みで崩れ落ちた所を蹴り飛ばされ川に落とされる」だったそうなので、祖母つよい
— 菊野郎 (@kikuyarou) September 4, 2016
「奇跡的に生き伸びた」という言葉を
祖父母世代の人はよく口にしますよね。
しかし、その時見た夢の内容があまりにも
衝撃的すぎてなにも言えなくないですか(笑)
エピソード⑦
祖母は服を沢山持ってたんだけど、どれもこれも婆さんになってから着ると主張して101歳で亡くなるまでずっとくすんだパステルカラーのカーディガンを毎日着ていた。亡くなってから色取り取りのタンスの引き出しを母とのぞいて、何歳になったら婆さんになるつもりだったのかと笑った。
— いぬ (@vitawan) April 17, 2015
年齢を重ねても女性はおしゃれ
したいものなのでしょうね。
亡くなるまでおしゃれをし続けたい
というお婆さまの気持ちが素敵だなと
思いませんか。
エピソード⑧
祖母に「昔は一人でしてたのに、今妻が夫に家事育児手伝え は変と言う人がいる」と話すと
「確かに昔は家事育児する男は珍しかったけど、おじいさんはよくしてくれたの。
今私の友達は「夫うざい。早く死ねばいいのに」って皆言ってる。
でも私は今もおじいさんが大好きよ。
それが答えじゃない?」— しの🎏1y10m&7m (@fuwa2_koala) March 9, 2018
時代が違えど育児や家事を率先的に
する人はいますよね。
お互いを思い合っていれば、自然と
できることなのかもしれませんが
今の時代なかなか育児を積極的に
する旦那さんは少ないかも
しれませんね(笑)
Twitterの反応は?
お婆さん、何十年もお爺さんしか想ってないんですね。素敵です。
— AYA 彩 (@heeShinju) May 13, 2018
亡くなって何十年も夫のことしか
思い続けないなんてなかなかできる
ことではないですよね。
これほど愛し愛される夫婦に憧れて
しまいませんか。
うちの母も、「年寄りは田舎に住むのはきつい。年寄りにはコンビニが必要。」と常々申しております。
— ガットピングイノ🐱🐧Gatto pinguino (@Gato_peng_A) September 26, 2017
土地柄近くに商店街などがないと
コンビニがあるほうがいいかも
しれませんよね。
過疎化が進む田舎ですが、そこで
生活していると高齢者のことを思うと
無くさないでほしいですよね。
いかがでしたか?
引用:https://tabi-labo.com/image/279344/62700
どのお婆ちゃんのエピソードも
心温まるものばかりでしたね。
素敵な年齢の重ね方をしたからこそ、
このようなを考え方に至るのかも
しれませんね。
《参照元サイト》
引用:http://corobuzz.com/archives/118420