長谷川京子の整形疑惑に迫る！時系列で変化した顔の真相を徹底検証

長谷川京子さんは10代から変化が始まりました。

高校生時代の写真では爽やかで優しそうな印象でしたが、20代になると茶髪でかっこいい女性として活躍しました。

長谷川京子さんの唇は1996年の高校3年生の頃は薄くも太くもなく平均的な大きさでしたが、2002年、2005年、2011年と時系列順に厚くなっていった。

2018年8月、長谷川京子さんのインスタに投稿された写真で「唇が怖い」と話題になりました。

この写真を見て違和感を感じた人が続出し、長谷川京子さんの唇の変化が注目されるようになりました。

長谷川京子さんの唇は、いつから変化したのでしょうか？

若い頃から時系列で画像比較してみました。

長谷川京子さんは、30代の頃は俳優だけでなく母親という一面も持っており、ほっそりした印象でした。

しかし、40歳ごろになると、唇が大きくなり、顎周りに丸みが帯びるなど、印象が変わったように思われます。

長谷川京子さんは2006年から2019年までの間に出演したテレビドラマの画像が公開されています。

その画像を比較すると、30歳手前から36歳、そして41歳になった現在まで大きな変化はありません。

美容のために整形をしたかどうかは不明ですが、美肌メニューを取り入れている可能性はあります。

長谷川京子さんは、2017年頃からプチ整形疑惑が持たれている。

高須クリニックの高須克弥院長によると、長谷川さんは切らないプチ整形である「エラボトックス、あご先ヒアルロン酸、唇ヒアルロン酸」をされている模様。

特に唇は平子理沙さんに近づいていってると話題になっている。

長谷川京子は、モデル・女優として活躍するなか、歯が黒いと噂されるようになりました。

黒ずみは、モデル時代から現在まで続いており、本人は何のコメントもしていません。

ネット上では、さまざまな憶測が飛び交っていますが、真相は不明です。

この黒ずみが本人の体質によるものなのか、それとも何らかの疾患によるものなのかは、現在も明らかになっていません。

長谷川京子は、1978年7月22日に千葉県柏市で生まれました。

1996年に、高校3年生のときに女性ファッション雑誌「CanCam」の専属モデルオーディションに合格し、1999年からモデルとして本格的に活動を開始しました。

モデル時代は「はせきょー現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こすほどの人気ぶりで、「CanCam」を卒業後は、「CMの女王」と呼ばれました。

2008年10月にロックバンド・ポルノグラフィティのギタリストである新藤晴一さんと結婚し、その後、2人の子供を出産しています。

長谷川京子さんは、2009年にEXILEのボーカルであるATSUSHIさんと結婚し、翌年には第一子を出産しました。

その後、2015年には第二子を出産しています。

長谷川京子さんは、結婚後も女優として活躍しており、ドラマや映画に出演しています。

長谷川京子の口元は、口角を上げて写真を撮るように意識していることに加え、「口角挙上」と呼ばれる施術やヒアルロン酸注入をしている可能性があると考えられます。

また、目元も変化していますが、こちらは二重幅を広くしたり、目頭を切開したりといった比較的チャレンジしやすい施術に留まるでしょう。

眉毛が太く凛々しくなり、目力がアップしたのも変わったように見える理由です。

長谷川京子は、かつては薄かった唇が急にぷっくりとし、ネットでは“唇おばけ”などと揶揄されるようになった。

女性はメイクや髪型で印象がガラリと変わるものだが、長谷川の場合はその変化が急激すぎて、かつてのイメージがなくなってしまった。

昔の姿を知る人が今の長谷川京子を見た場合、すぐに「あのハセキョー？

」と気付かないかもしれない。

高須クリニック院長の高須克弥氏は週刊女性の記事の中で、「エラボトックス！

あご先ヒアルロン酸！

唇ヒアルロン酸！

“プチ整形三種の神器”をやっているようなお顔ですね～」と指摘。

長谷川京子さんは41歳にして水着姿を披露し、話題になりましたが、ネット上では「顔が不自然すぎる」「老けすぎ」という声もあがっています。

美容ライターは、長谷川京子さんの唇のゴツさが消え、唇と顔の大きさのバランスがおかしくなったこと、ほうれい線や口角が下がり気味になったことが原因ではないかと分析しています。