麻原彰晃の精液にまつわる真実とは！！オウム真理教の元信者が語る衝撃の体験

オウム真理教の元信者が体験した修行は、クンダリニーの覚醒でした。

1988年、オウム関連の書籍に触れた彼は、3ヶ月後に自宅で衝撃的なクンダリニーの覚醒を体験しました。

私は麻原氏との対話道場に通い、面談をするために不運な人生の経験を話しました。

麻原氏は驚愕の性の儀式を持ち込んでいたことがわかりました。

彼は教団内でハーレムを作り、関係を持った女性は100人以上いたと言われています。

オウム真理教の数字の６と１３は、死神が太陽神を殺す運命を表しています。

６はロクデナシの象徴であり、１３は死神を意味します。

オウム真理教の信者は６人であり、死刑囚の数も６人です。

１３人の死刑囚の存在は、死神が「六殺し（ロクゴロシ）」をしたことを示しています。

６の数字は太陽神が死神によって殺される運命を象徴しています。

オウム真理教では麻原彰晃が性的修行を行っていたことは有名だが、その以前にも「元祖の性的修行」が存在していた。

この元祖の性的修行の内容は不明だが、信者にも勧められていたようだ。

また、麻原彰晃はハーレムを形成し、愛人たちに特権を与えていた。

女性に拒否権はなかったが、洗脳されていたため喜んで性的修行を受け入れていたとされる。

オウム真理教の教祖・麻原彰晃は処女を非常に好んでおり、愛人にする際には処女であることを条件としていた。

そのため、信者同士の間では積極的に性的修行が行われていたと推測される。

麻原彰晃の性的修行は一般的に性行為を指すが、彼の性癖はかなりディープであったと伝えられている。

また、麻原彰晃の風呂の残り湯は「ミラクルポンド」と呼ばれ、高額で販売されていた。

オウム真理教の麻原彰晃は、大浴場や40畳もある広い部屋で性的修行を行っていたとされています。

出家者は男女交際や性行為が禁止されていましたが、麻原彰晃は「最終解脱者だからOK」と主張し、若い女性を性行為で導く必要があるとしていました。

また、麻原彰晃は自分を「徳川家光の生まれ変わりだ」と周囲に吹聴していたそうです。

オウム真理教の教祖である麻原彰晃は、かつて信者向けの本の中で性的修行を勧めていました。

これは、超能力を得るためだとされていました。

しかし、1991年の改訂版では性的修行に関する記述が削除されました。

これは、出家者が男女交際を禁じられていたため、矛盾を避けるためだと考えられています。

また、本の中には性的修行前の雰囲気作りの方法も記載されていました。

オウム真理教の教祖麻原彰晃は、在家信者の間で神（ゴット）として絶対視されていた。

在家信者は、麻原に認められることを誇りに思い、ロングヘアーにしていた。

麻原はショートカットの女性を好まなかった。

また、麻原は徳川家光の生まれ変わりを自称し、性的儀式を日常的に行っていた。

1995年3月20日、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件では、化学兵器であるサリンが地下鉄車内で散布され、13名が死亡、数千人が負傷した。

サリンは殺傷能力の高い神経ガスで、皮膚に1滴垂らすだけでも確実に死に至る猛毒性を持つ。

この事件は、オウム真理教が起こした凶悪事件として現在も語り継がれている。

麻原彰晃率いるオウム真理教は、カルト的な宗教儀式と物議を醸す行為で知られていた。

その儀式の一つに、麻原彰晃と信者の間の変態的な性行為が含まれていた。

信者は、麻原彰晃の精液を体内に取り入れたり、口移しで受け渡したり、飲用したりすることが求められた。

また、麻原彰晃は信者の陰毛を剃り取り、瓶に収集して名前を貼っていた。

麻原彰晃は、さらに、自身の体液や体の一部を商品化し、高額で販売していた。

信者は、麻原彰晃の髪の毛、髭、爪、血液、精液、リンパ球、さらには入浴水を「解脱」を得られると信じて購入した。

入浴水は200ミリリットルで2万円、微量の血液を含む食べ物は100万円で販売された。

麻原彰晃の髪の毛や爪は聖物として扱われ、髪の毛1本で1000円で販売された。

また、麻原彰晃の陰毛が配布されることもあった。

オウム真理教の信徒は、麻原彰晃の言論に煽られ、自身の財産を教団に寄付し、その総額は100億円以上となった。

麻原彰晃は、信徒に救済を受けるためには出家し、すべての財産を教団に寄付するように指示していた。

これらの資金は、後のテロ攻撃に使用された。

麻原彰晃の異常な行動と金銭欲は、信者の反発を招き、多くの信者が教団を脱退した。

しかし、麻原彰晃は脱退を禁じ、疑念を抱く信者を単独監禁し、麻原彰晃の講義を聞かせ、屈服させるまで続けた。

脱退を希望する信者には、暴行、拷問、さらには殺害が加えられた。