磯野貴理子が自宅を公開！離婚の理由や結婚回数について赤裸々告白

磯野貴理子さんは、２００３年に自身を担当していたマネージャーと結婚しました。

元夫は、お笑いトリオ「かしまし娘」の１人である正司照枝さんの長男でした。

磯野貴理子さんは７歳年下の彼とハワイで挙式を挙げ、幸せな結婚生活を送っていましたが、２００９年に離婚しました。

磯野貴理子は2019年に24歳年下の元旦那と離婚。

現在は無職と噂されている。

元旦那は経営していたバーを閉店しており、離婚後も家に居座り続けていたとのこと。

磯野貴理子さんと高橋東吾さんは、2009年に結婚しました。

しかし、2016年に高橋東吾さんから離婚を言い渡されました。

その理由は、高橋東吾さんが子供を望んだからです。

磯野貴理子さんは当時48歳で、出産は難しい年齢でした。

そのため、磯野貴理子さんは高橋東吾さんの言葉を聞いた後、気丈に振る舞い、離婚を承諾しました。

磯野貴理子さんの離婚発表は、多くのメディアやファンに衝撃を与えました。

高橋東吾さんに対しては、「許せない」「子供が持てないのを覚悟の上で結婚したんじゃないの？

」など、批判的な意見が続出しました。

また、一部のファンは、悲しい様子を感じさせない磯野貴理子さんの振る舞いや、涙を流す松居直美さんや森尾由美さんたち３人の友情の深さに対して称讃の声も寄せています。

磯野貴理子さんと元旦那は、2019年5月19日に離婚しました。

離婚理由は、磯野貴理子さんの元旦那が、子供が欲しいと切り出したことがきっかけで離婚することとなったと説明されています。

年齢的にも子供は難しいと感じていた磯野貴理子さんに対して子供を望んだ元旦那に対しSNS上では、年上の方と結婚するということは、その覚悟があってのことなのでは？

と批判の声が多かったようです。

ちなみに、離婚理由として公式に公言されたわけではないですが、磯野貴理子さんの元旦那の金遣いのあらさも原因の一つと言われているようです。

磯野貴理子さんが生活費や赤字経営のバーの資金の為に働いている時に元旦那の高橋東吾さんは働かずにハワイへ遊びに行くなどされていたそう。

そんな生活が続き磯野貴理子さんが、もうお金を出さないと言ったところ、元旦那が逆ギレし離婚となった模様です。

磯野貴理子さんは、本名で活動しています。

「チャイルズ」時代の芸名は「きりこ」で、その後「磯野貴理子」に改名しました。

2007年1月1日には「『キリコ』より『キリ』のほうが語呂がよいと思ったから」と「磯野 貴理（いその きり）」へ再改名したものの、2011年7月に「磯野貴理子」に戻しています。

磯野貴理子さんの最初の夫、正司宏行さんは、ゴルフへ行くという口実で頻繁に家を空けるようになり、次第に帰宅時間が遅くなり、日付をまたいで朝や昼へシフトしていった。

磯野貴理子さんは疑念を抱き、正司宏行さんの携帯電話に保存されているメールをチェックし、浮気相手とのメールを発見した。

内容は「見たこともないようなロマンチックなメール」だったという。

磯野貴理子さんの元旦那は、彼女行きつけのバーの店員として働いていた。

2人はそこで意気投合し、交際をスタートさせた。

その後、元旦那はバーを経営していたが、閉店し、現在は無職と噂されている。

ラビットフッドは、磯野貴理子の元旦那が経営していたバーの名前です。

店名の由来は、磯野貴理子さんと元旦那がどちらも「うさぎ年」だったことだそうです。

ラビットフッドは、東京メトロの青山一丁目駅からすぐの南青山という高級な土地にありました。

開店資金も高かったと推測されます。

当初は、テレビ出演の影響でお客さんで賑わっていましたが、それが落ち着くとあまりお客さんは入らなかったそうです。

磯野貴理子さんと元旦那が離婚した後、バーは閉店しました。

閉店間際のお店の経営状況は、毎月赤字だったそうです。