霊波之光のカルト的特徴を徹底分析！芸能人信者も暴露

霊波之光の信者は、賛助会費を払わなくても、5@–@000円を払って御神体御札をもらった時点で信者と認められます。

また、賛助会費の3万円を払っているのは、有志の信者が金銭を奉仕として払っていることで、信者が強制されていることではない。

また、年間3万円の支出で生活苦になるような金銭的に苦しい方から無理に回収しているというようなことは、聞いたことがない。

霊波之光の信者数は70万人から90万人と推定されており、年々増加している。

霊波之光の信者は白装束を着用しており、敷地内にいる間は着用が義務付けられている。

信者は全国に設けられた支部や礼拝所を自由に参拝することができ、年会費も良心的な価格であるため、入信する人は少なくない。

また、信者でない人も自由に参拝でき、他の閉ざされた宗教よりも安心だと感じる人も多い。

霊波之光教徒の白装束は、作業着として着用する「行衣（ぎょうい）」と、神事の際に着用する「白衣」の2種類がある。

行衣は作業内容によって種類が変わるだけで、役職によって変わることはない。

白衣は神社でも見かけるので違和感は少ないが、行衣には抵抗がある人もいる。

霊波之光では、名前を伏せて信者であることを隠して勧誘することはない。

信者はいい人が多く、騙して連れてこようという発想にはならない。

霊波之光では信者間で金銭のやり取りを伴う物品の譲渡が認められていません。

退会後に必要がなくなった場合でも返納するようお願いしています。

お金を払った分株が上ることは一切ありません。

霊波之光の特徴は、入信費用の支払い、会報の送付、ご神体御札の受け取り、更新しないと自動的に退会、冠婚葬祭に制約がないことです。

霊波之光は「人類救済と世界平和の実現」を目的とした新興宗教であり、信者を洗脳して高額献金させるようなやばい宗教団体ではありません。

御神体御札を受けることで霊波に浴して幸せな人生を歩む道が開かれるとされており、「暖かい心はあいさつから 笑顔と思いやりに喜びと幸せ」を教えとしているため、入信後に高額な献金や苦しい修行を行う必要はありません。

霊波之光は、波瀬善雄という創始者を神の分身や救世主として敬う宗教です。

創始者は1915年生まれで、現在はその跡を継いだ波瀬敬詞が教主を務めています。

この宗教では、創始者の生まれた年を霊波元年とする独特の暦を使用しています。

霊波之光は信者に対する縛りがほとんどなく、白装束の着用や「救いの城天使閣」への参拝など、独自のルールや儀式がある。

また、入信費は1世帯につき5000円と比較的安価であり、信者数は全国に広がっている。

霊波之光は、初代教祖である長谷善雄が霊峰山で「大宇宙神より啓示を受けた」ことから立教されたと言われている。

信者は、長谷善雄を「神様の分身」と呼んでおり、霊波と信者が呼ぶ神通力により、病気や苦しみから救われると信じられている。

山下智久さんは、宗教団体「霊波之光」の信者ではないかという噂があります。

この噂は、山下智久さんが「神主と侍の家系である」と公言していることから広まったようです。

しかし、山下智久さんは宗派を明確に述べていないため、霊波之光を信仰しているという証拠はありません。

また、霊波之光は千葉県野田市に本部がある宗教団体ですが、山下智久さんの実家は千葉県野田市にあるため、山下智久さんは霊波之光と関係があるのではないかと推測する人もいるようです。

しかし、山下智久さんが霊波之光と関係があるという確証はありません。