【大爆笑!さだまさし ってぜったい〇〇のマネだよね!】発想力は100点満点大笑い!訂正するか迷った子供のオモシロ勘違い 8選!

あなたの子どももそうかも?
引用:https://www.femina.dk/mama/baby/amning/det-skal-du-vide-om-modermaelkserstatning
みなさんのお子さんは勘違いしていることはありませんか。
「それ間違っているよう!」と言いたくなるようなものも
ありますが、あまりにも可愛すぎるミスをしていると
いにくいですよね(笑)
衝撃的な発想力!
引用:https://www.femina.dk/mama/baby/psykologi-og-udvikling/saadan-hjaelper-du-baby-med-ligge-paa-maven
今回SNS上で話題になっているのが、可愛すぎる
子どもたちの勘違いエピソードたちです。
あまりにも可愛すぎる間違いに笑いが
止まらなくなること間違いなしですよ!
気になるそのエピソードがこちら!
エピソード①
「ぼく口笛吹けるよ」という長男を見てたら口をすぼませたあと普通に「ぴいー」って声に出してるから可愛くてつい笑いそうに。しかし本人は至って真面目にやっているのでそこはグッと堪えたんですけど、「小さい口笛も吹けるよ」のあとに小声で「(ぴぃ)」って言ったの、あれはダメでしたね。
— 秋山 (@Aki8ma_3) June 16, 2018
子どもからしたら口笛が吹けると
かっこよく見えるのかもしれませんね。
しかし、実際には子どもが自ら小声で
言っているとなると思わず吹いてしまい
ますよね。
エピソード②
子供がボーッとテレビを見ていてひと言、「さだまさし ってぜったい すだまさきのマネだよね」
いやいやいやいや!
— おかざき真里 (@cafemari) January 6, 2018
大人からしたら大物アーティストとして
認知されているさだまさしさんですが、
子どもからしたらその名前の響きが思わず
「菅田将暉」さんのパクリとも思ってしまう
のでしょうね(笑)
子ども世代からしたら菅田将暉さんの認知度の方が
高いからこそ、このような勘違いをすることもある
のかもしれませんね。
エピソード③
2歳が、ちんちんを出して安易に笑いを取ろうとするので、下ネタで笑いを取るのも悪くないけど、もっと引き出しをたくさん持つよう指導しておいた。すると、走ってきてちんちんを出したり、後ろを向きながらちんちんを出したり、ちんちんの出し方に多様性を出してきた。そうではないのだ。
— 🌸のこゲッソヨ🌸 (@piyopiyo_candy) January 12, 2017
2歳から4歳の子どもがいる親御さんなら
似たような経験があるのではなでしょうか。
必ずこのような時期が来るので、親御さんは
苦労するかもしれませんが温かい目で見守って
あげましょうね。
エピソード④
うちの娘、お手拭シートとかコーンフレークが無くなると「あまぞんで頼むの?」って聞くし、なんかキャラクターを見ると「あまぞんで見れる?」って聞いてくるし、Amazonが人類のインフラから幸福まですべてを提供・管理・支配する超巨大企業だと思ってるフシがある。
— ジェット・リョー (@ikazombie) May 30, 2018
もしかしたらこちらのご家庭ではまとめてアマゾンで
荷物を注文しているのかもしれませんね。
その姿を見たお子さんが、なにかがなくなるたびに
アマゾンで注文するのかを尋ねてしまうのかも
しれませんよ!
エピソード⑤
末っ子に「お母さんは小さい頃に犬を飼ってたんだよ」というと、「え!?パパ動物アレルギーなのに!」とビックリして、「小さい頃はまだお父さんと夫婦じゃなかったからね」と答えると「えええええーーー!」って声を上げて、「小さいころは分かれてたの!?どうなってるの!?」って混乱してる。
— とけいまわり(10才8才5才三姉妹母) (@ajitukenorikiti) June 14, 2018
みなさんのご家庭ではお子さんがこのような
勘違いをしていませんか。
子どもからすると両親は生まれた時からずっと
一緒にいるものだと思い込んでいるのかもしれ
ませんね。
エピソード⑥
「ようちえんのときはサンタさんはほんとはいなくて、プレゼントはパパとママがかってくれてるっておもってた…いまはもうおおきくなったから、サンタさんがくれてるってわかるけど…」っていう論を6歳児から聞いて胸がしめつけられるぐらい可愛いと思った
— kiris_kirimura (@kiris_kirimura) November 30, 2017
子どもにとってクリスマスは楽しみなイベントの1つですよね。
だからこそ、小さい頃はサンタさんという存在がいるとは思わず
少し大きくなったらサンタさんがいると学ぶのかもしれませんね。
子どもの考え方にはほっこりするようなものも多くあると感心して
しまいませんか。
エピソード⑦
「昭和」ってね、君の父や母や祖父や祖母が生まれた時代でね、そんな大昔でもないのだよ。だから息子よ。「しょうわいちねんに、きょうりゅう、いた?」って聞くのやめれ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 2, 2017
まだ小さなお子さんからすると昭和は
大昔だと思ってしまうのかもしれませんね(笑)
だから思わず、昭和には恐竜がいたの?と
聞いてしまったんでしょうね。
みなさんのお子さんにもこのような発言をする
こともあるかもしれませんね。
エピソード⑧
寿司屋を出てから娘が口を開かないので、何してんのと聞いたら、「口の中でいくらをあっためて、鮭にする」そうだ。
— miz (@miz_kuma) June 16, 2018
休みの日に家族でお寿司屋さんに
行くこともありますよね。
そんな中、お子さんが口の中でもぐもぐ
していたらなにしているの?と聴きたく
なりますが、まさか口の中で鮭にする
という大人でも考えつかない発想を
試しているとは思いませんよね。
Twitterの反応は?
うちの4歳児はパンツの隙間からチンコをだして敢えて自分で言うのではなく周りの「ちょ…!チンコ出てる!」待ちで、今日はちょっと疲れたなぁ〜とか言いながら背伸びとかしてます。
— ダイヤ (@RUqJYSnv94d9yfo) January 13, 2017
お子さんの中では自分で言うのではなく、
家族から指摘されるのを待っていることも
あるみたいですね(笑)
それでも、それが毎回になってしまうと
見て見ぬ振りをしてしまいませんか。
わかる❗
子どもって両親はずっとセットなんですよね。
今の状態が過去においてもそうだったとナチュラルに思ってますよね。— Cinnamon (@Cinnamon00sugar) June 14, 2018
子どもからしたら自分が生まれる前から
両親はずっと一緒にいるものだと感じる
ことも多いのでしょうね。
だからこそ、両親が一緒ではないことに
驚きを隠せないのかもしれませんね。
いかがでしたか?
引用:https://www.maemequer.pt/desenvolvimento-infantil/sono/12-meses/dificuldade-em-adormecer/
みなさんのお子さんは今回紹介したエピソードを
そっくりそのまましていることはありませんでしたか。
大人からしたら、当たり前のことでも子どもからしたら
当たり前ではないこともたくさんありますよね。
《参照元サイト》
引用:https://jcnews.tokyo/article/1171844