【衝撃】パチンコ・パチスロ店員がお客さんに言えないこと6選!やっぱ闇だらけだった‥
パチンコ・パチスロ店
引用:https://slot-pachinco.com/pachinco-gaikokuzin/
一昔前に比べるとだいぶん縮小傾向にあるパチンコ・パチスロ業界ですが、まだまだハマっている人も多いですよね。
そこで今回は、都内近郊に多数の店舗がある「R」の元社員が暴露する「お客さんに言えないこと」を紹介します。これを知れば、目が覚めるかも!?
1.釘
引用:https://www.youtube.com/watch?v=AsSwFS4iuOA
パチンコ台の釘を調整するのは違法ですが、そんなルールはほとんどの店舗では守られていません。
以前は夜中に釘調整が行われていましたが、店舗の大型化やチェーン化などで現在は「ヘソ釘」と呼ばれる玉が入る部分の調整だけを行っています。
2.心を痛めている
この話を暴露した元社員は、激務で家に帰れずによく店舗近くの漫画喫茶に泊まっていたそうです。
ある日、その漫画喫茶で仮眠をしていると隣の部屋から声が聞こえてきました。「俺は本当は2000万円持ってたんだ。それなのにどんどんパチンコ屋に吸い取られていく」と。
その言葉に心を痛めた元社員は‥
同僚も同じ経験
次の日に同僚にその話をすると、同僚も同じような経験をしたことがあるのだとか。
パチンコ・パチスロ店ではスタッフは心を痛めながら働き、お客は懐を痛めながら遊んでいるのが現状です。
3.設定横流し
パチスロには設定があり、最大の「6」に設定すると儲けが出る仕組みになっています。
この設定を知っているスタッフは友人に教えて、1日中打たせて利益を山分けするという事態が多数発生しています。
横流しをしていた主任
元社員が働いていた店舗では主任が横流しをしていましたが、長年やりすぎて感覚が麻痺したのか、最終的にはコンピューターで「2万発」などのデータを改竄して打ち子に渡していたことが発覚。
会社をクビになり、現在はトラックの運転手をしているそうです。
4.女性店員
パチンコ店の女性店員には綺麗な人が多くいますが、もちろんシフトなども加味しながらそれ以上に顔やスタイルを重視して採用しているからだそうです。
またパチンコ店で働き始めると、相当忙しいために出会いが減り、スタッフも含めたお客さんが恋愛対象になることが多いのだとか。
取り合いもある
また女性の新入社員が入社すると、スタッフ間での争奪戦もあるようで、狙った人を幹部がお持ち帰るするなんてこともあるそうです。
この元社員が狙っていたHさんを横取りした上司はホテルで変なことをしたようですが、その時レシートをポケットに入れていたために、奥さんに浮気がバレて離婚寸前までいったのだとか。
5.出世競争
パチンコ店での出世競争はかなり厳しく、勤続10年でも出世できなければあのタバコの煙と騒音がひどいホールで働き続けることになります。
その業務から解放されるには、本社勤務か店長、エリアマネージャーまで出世した時です。また‥
ハニートラップも!
ライバルを蹴落とすためにはハニートラップを使う社員もいるようで、女性スタッフを味方につけてライバルにセクハラさせるように指示をするのだとか。
そして、のちに暴露されたライバルは失脚して会社を辞める羽目に。
6.ゴト被害
ゴトとは「仕事」が由来で、特殊な機械などで不正に玉やメダルを取得する方法です。
被害額はかなり大きいですがニュースなどにならないのは、お客さんが「しばらくは回収日」と客足が遠のくことを押せれているため、一切公表しないからです。
業界には裏がある
いかがでしたか?今回はパチンコ・パリスロ業界の裏事情を紹介しましたが、それを知った上でもまだギャンブルにハマるようでしたらすでに「依存症」レベルになってるかもしれません。
楽しく遊べる程度や時間つぶし程度ならまだ良いのかもしれませんが、時間とお金は有意義に使った方がのちのち自分のためになりますよ。
<参照元・サムネイル引用元サイト>
引用:https://www.youtube.com/watch?v=tcs54gBUQO4