【息子よ…叱った時に泣きながら、〇〇って言うのやめれ!】キュートさに悶絶!かわいい以外の感情を失う、子どもたちの珍言動 7選!

あなたの子どももそうかも?
引用:https://tabi-labo.com/image/263283/29919
みなさんの子どもはちょっと変わった行動を
とったりしませんか。
まだまだ分からないことがが多いからこそ、
大人からしたら不思議な行動をとってしまう
こともありますよね。
可愛すぎる珍行動
引用:https://tabi-labo.com/image/263283/29910
今回ネット上で話題になっているのは、子どもの
可愛すぎる珍行動エピソードです。
その子どもの行動が可愛すぎて言葉を
失ってしまうほどきゅんきゅんするので
ぜひチェックしてみてくださいね。
それでは気になるそのエピソードがこちら。
エピソード①
男の子(3歳)が「ぼく おに やるから、せんせい かくれてね。10かぞえるよ」と言うので、「わかった!」と言って隠れたのだけど、全然探しにこないので、手で目を塞いでいる男の子に「どうしたの?」と声をかけたら、「ぼく…6までしか わかんなかった…」って。何だそれ。可愛すぎるだろ。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) August 29, 2014
子どもと一緒にかくれんぼをすることもありますよね。
10まで数えたら、探しに行くのですが、3歳の男の子
からは「6までしか分からなかった!」というなんとも
可愛い発言をされてはそのまま捕まりたくなって
しまいませんか(笑)
エピソード②
泣いているお友達の口に指を突っ込む心優しい息子ですが、
「あいているところに指が入る」
↓
「指を入れれば開くのでは(ピコ-ン!)」と思考回路がポジティブに繋がったようで、今朝から寝ている私の目に指をこじ入れてくるようになりました。
とてもつらい。— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) June 19, 2018
子どもは空いているところに手を
入れたりしますよね。
入れていいところならいいのですが、
寝ている間に目の中に入れられそうに
なったら怖くて仕方がないですよね。
エピソード③
何時も何時でもいつまでも身だしなみの雑な息子がこの初冬、何も考えず長めの靴下をデニムの裾の上に重ねて履くのを
「そのたっつつけ袴に地下足袋みたいな履き方忍者みたいよ、変だよ」
と忍者装束を説明しつつ注意したのが悪かったのか息子友人達の周りで流行りだした模様。
みんな、やめなさい。
— きなこ (@3h4m1) November 16, 2017
子どもは大人が注意するほど、なかなか
やめないですよね。
さらに、子ども同士の中で流行って
しまっては親からするとお手上げ状態
になってしまいますよね。
エピソード④
取材ごっこする娘…… 娘「おなまえは?(๑╹ω╹๑ )」 えーと(本名)です。 娘「ちがうよー!? おとーさんはおとーさんだよ!?(ㆀ˘・з・˘)」 ……ああ。2歳半ってことたまに忘れるけど、この年齢まだ親の名前知らないのか(何故か安心)
— 榎宮@ノゲノラ10発売中 (@yuukamiya68) June 17, 2018
取材ごっこをする親子のやりとりを見ていると
確かにまだ、2歳半だと親の名前をきちんと
把握していないかもしれませんね。
だからこそ、フルネームで言ってもポカーンと
してしまうかもしれませんね。
エピソード⑤
子ども用のイスにガッと膝をぶつけて動けなくなっていたら息子が「ママ大丈夫?!飛んでけーのやつをやろうか!?」と言ってくれたので「お願いします…」と頼んだところ「ママが…ママが…飛んでけー!!!」と言われたので「どこに飛ばしました…?」と聞いたところ「駐車場」と言われました。駐車場
— トモエ (@tomoe_1129) November 9, 2017
お母さんの様子を心配する子どもの姿に
「いいなー!」とも思いますよね。
しかし、「ママが飛んでけー!」と言い
その飛ばした先が駐車場とは「なんでそこ?」
とツッコミたくなりますよね。
エピソード⑥
まあ将来そういうこともあるだろうが、君はまだ5歳だからね。今のところ父も母もわりと把握してるつもりだよ。だから息子よ。叱った時に泣きながら、「ぼくのかこ、しらないでしょ!」って言うのやめれ。笑うの我慢するの大変だから。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) October 2, 2017
5歳児の子どもに「ぼくのかこ、しらないでしょ!」と
言われてしまってはお腹を抱えるほど笑ってしまいますよね。
「私はあなたの父親ですけど?」と言いたくなりますが、
子ども相手には何も言えませんよね(笑)
エピソード⑦
最近、娘が2歳の誕生日だったんだけど、5歳の息子が、
「次は…3歳…その次は…4歳……うわっ!お、追いつかれるっ!」
って言ってて世界で一番バカ。
— メガネさん(チームメガネ) (@marumaruakn) June 28, 2018
妹の誕生日を喜ぶお兄ちゃんですが、
年齢がどんどん追いついてくる!と
思ってしまうなんて大人からしたら
そんなことは考えませんよね。
それほど思いつかないような発想に
衝撃を受けますよね。
おまけ①
息子に塾の国語の文中の「ご恩」の意味を訊ねられて「やさしくしてもらったこと、助けてもらったことかな?」と教えたら「つまり母親のすることって意味?」(;゜∇゜)間違ってるけど、ママはキュンてなった!
— 楠桂(金)東3オ40b(土)西1れ63a (@keikusunoki) May 26, 2015
みなさんも子どもから言葉の意味を
尋ねられることもありますよね。
「ご恩」の意味合いを教えてあげた際の
子どもの反応に間違っていても「かわいい!」
と思えてしまいませんか。
おまけ②
6歳の息子、ツイートしたいというので一回ならいいよと言ってスマホ渡したらしばらく考えて「みんなだいすきだよ」をツイートするの…見習いたい…ウッ…
— 菩薩 (@bosa2_) May 29, 2018
子どもは好奇心が旺盛なので、Twitterにも
興味を示しますよね。
その際に、子どもがツイートした内容を
見たら心が浄化されるような気持ちに
なりますよね。
いかがでしたか?
引用:https://tabi-labo.com/image/275697/48168
みなさんはどの子どもの珍行動に思わず
「かわいいなぁ!」と思いましたか。
大人だったらしない行動ばかりだからこそ
かわいい以外の言葉を失ってしまいますよね。
《参照元サイト》
引用:https://curazy.com/archives/218171