世界中の社会問題を訴えかける奇跡の天才アーティスト...彼が描く1枚の絵には数え切れない伏線が潜んでいる
2016-08-23T14:35:34+09:00
ポーランドのアーティストが描く『深すぎる世界の闇』
パヴェル・クチンスキ(1976-)は、ポーランドのシュチェチン市生まれで、同国ポズナン市の美術大学を卒業し、2004年から風刺イラストを描き始めたそうだ。
意味が分かると心にジワジワと伝わってくるイラストの数々、ご覧ください。
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いかがでしたか??
枚の絵は時に見る人の心に強烈なインパクトを与えます。
ポーランドのイラスト作家、パヴェル・クチンスキ(Pawel Kuczynski)が描く作品の数々はどれもこれも心に刺さるものばかり。
日常生活、貧困、政治、戦争など、幅広い分野で、誰もが普段疑問に思っていることを強烈な風刺を込めたイラストにして表現します。
風刺とは:
社会や人物の欠点・罪悪を遠回しに批判すること。また、その批判を嘲笑的に表現すること。(GOO辞書)
ヒロミ : このアーティストが描いた社会問題はずっと昔からあるものだね。。。
ケント : 日々、技術は進化していってるのに、ニンゲンはずっと昔から変わんないんね。
結論
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