【おとうさんもおかあさんのオッパイちゅうちゅうすいたい?】こんなん言われたら勝てないわ!クセの強い我が家の教育法 6選

あなたの家庭の教育法は?
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みなさんの家庭ではどのような教育法をしていますか。
さまざまな育児書などをあさったり、時には先輩ママ
の意見を聞いたりとどのような教育法をすべきなのかを
悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
クセが強すぎる!?
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今回ネット上で注目されているのは、クセの強すぎる
「我が家の教育法」のエピソードたちです。
今まさに子どもに躾を教えている方には役に立つ
教育法がいくつもあるので是非、チェックしてみて
くださいね。
その独特な教育法がこちら。
エピソード①
随分お箸を上手く使えるようになった息子を見て思わず「昔はお母さんのオッパイちゅうちゅう吸ってたのになあ」と言ったら「おとうさんもおかあさんのオッパイちゅうちゅうすいたい?」と息子に聞かれ「吸いたいねえ!」と高らかに宣言したのは教育上問題なかったと祈りたい。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 27, 2017
ひとりで食事をさせるためにも箸の使い方を
一生懸命教えるのが一般的ですよね。
徐々にでも、子どもが箸を上手く使えるように
なると嬉しいものですが、ふと発した一言が
逆に変な宣言をしてしまうこともあるので、
たまたま思った言葉でも言わない方がいいかも
しれませんよ(笑)
エピソード②
娘が「コロッケご飯のおかずにならへん」と言い出したから「いやなるかならんかちゃうねん、するかせんかや」と自己啓発セミナーの講師みたいなこと言ってしまった
— 山本ゆり(syunkon) (@syunkon0507) June 16, 2018
みなさんはコロッケを白ご飯のおかずとして
食卓に出していますか。
娘さんからしたら、おかずじゃないと思っても
それに対してのお母さまの返し方に思わず
吹いてしまいませんか(笑)
エピソード③
【教育】
父親「勉強しなさい」子供「なんで勉強なんかしなきゃいけないんだ!」
父親「…なあ、綺麗なお姉さんは好きか?」
子供「うん」
父親「綺麗なお姉さんに辿り着くまでに勉強、仕事、お金と必要で」
子供「おぉ…」
父親「その最初が勉強なんだ。最後が綺麗なお姉さん。」
子供「…」
— べいたん🦑 (@Iari0a) January 5, 2018
みなさんの旦那さんはこのような教え方をしていませんか。
子どもからしたら、「なんでこんなにいっぱい勉強しないと
いけないの?」と思うものかもしれませんが、お父さまの
この一言で勉強を一生懸命するようになるかもしれませんね(笑)
エピソード④
子供のころ。。。信用してるってオカンに言われてたから悪いこと出来んかったわ〜。
いま考えたら便所のいつもキレイに使って頂きありがとうござ
います戦法やな〜。— 松本人志 (@matsu_bouzu) September 1, 2015
子どもの時に親に言われた一言で
忘れられない言葉はありませんか。
誰もが親に「あんたにことは信用してる!」
など言われたら、ちょっとした悪いことでも
できなきなりますよね(笑)
エピソード⑤
多くの家庭で
「いい子にしてないとサンタさん来ないよ」
という殺し文句が、プレゼントをあげてしまった今日から使えなくなると思いますが、わが家は
「悪いことしたらサンタさんがプレゼント取り上げに来るよ!」
というなまはげ的な怖さで今日からがサンタの本領発揮です。— marie (@izakayamarichan) December 25, 2015
みなさんの家庭では毎年クリスマスプレゼントを
我が子に渡していますか。
ほとんどの家庭で、「いい子にしてないとサンタさん
来ないよ」と言うと思いますが、逆に「サンタが
プレゼント取り上げに来るよ!」の方がいいかも
しれませんね。
エピソード⑥
息子が大きくなり、怒り狂ってみたところで疲れる上に効果がなくなってきたので、人が多いところなどでは「次に同じこと言わせたら今ここで抱きしめてほっぺにチュッチュするからな」って脅すようにしたら効果抜群で、青ざめた顔ですぐさま「ごめん」って言ってくるのでオススメです
— Googleマップ親方 (@dosuoyakata) July 10, 2018
たとえまだ小さい子どもでも、年頃になると、
人前で親にチュッチュされるのは嫌がりますよね。
子どもが嫌がることを脅しのように言えば、すぐさま
謝るようになるのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。
Twitterの反応は?
昔は(お父さんも)お母さんのオッパイちゅうちゅう吸ってたのになあ と解釈したんでしょうね笑
— too (@bskoki) February 27, 2017
子どもからしてもお父さんだって昔は
お母さんの吸ってたでしょ?と解釈して
いたんでしょうね。
子どもながらに、お父さんも子どもの時
あったときちんと理解しているからこそ
このような返しができたのでしょうね。
あっ、これすごく分かります。
コロッケ、おでん、シチューは作った本人は、おかず認識。特に夫、時に子どもも汁物、副菜扱い(ー ー;)作る手間も考えて欲しいです…バランスもね。— chie_ry (@Hi81Chie) June 16, 2018
作る手間を考えるとおかずの一品として
認識してほしいですよね(笑)
これに関しては各家庭で認識がずれる
可能性があるのでぜひ、最初から「コロッケは
おかずだよ!」と教えておく必要があるかもしれませんね。
番外編①
子供に「好き嫌いせず食べましょう」とかって言うこと多いけどさ、好き嫌いがダメともワガママとも思わないし、不味そうな顔して口に放り込まれたってちっとも嬉しくないし、嫌なものを嫌と言わなくてメンタル病むし、いったい何の教育?
「子供の好き嫌いを認めよう」って親への教育の方が大事かも
— Tom (@tomtom_tom3) June 12, 2018
みなさんお子さんは好き嫌いがはっきりしていますか。
嫌いなものを一生懸命食べさせようとするのも大事な
ことですが、あまり無理やり食べさせるのもよくない
ので子どもの好き嫌いを認めてあげましょうね。
番外編②
幼児が「なんで」と聞く時は、原因ではなくて目的が知りたいとき。「なんでお日様がでてるの?」には、「あなたや草や木をあたためられるようにだよ」とか、そういう答えに満足する。仕組みや原因を知りたくなるのは、もう少し年齢があがってかららしい。この間読んだシュタイナーの本に書いてあった。
— Ellie(えりー) (@erizof) October 27, 2013
まだ小さな子どもはよく「なんで?」と
聞いてくることがありますよね。
その際に、原因を伝えなくても目的さえ
伝えるだけで満足するので目的を伝えて
あげましょうね。
いかがでしたか?
引用:https://www.pinterest.jp/pin/840343611694440220/
独特な教育法ばかりで思わず「それってありなの?」
と言ってしまったエピソードもあるのではない
でしょうか。
正しい教育法が何を基準にしているかはわかりませんが、
ぜひお子さんの教育法に参考にしてみてはいかがでしょうか。
《参照元サイト》
引用:https://curazy.com/archives/219191