【泣ける!朝から泣かせんでください…】やりがいとは、不意に感じる幸せのこと。仕事の頑張りが報われた瞬間 7選

仕事を頑張っているあなたへ
引用:https://salonmodel.tokyo/img/data//model/1002/ph_7.jpeg?r=1530883685
みなさんは今の仕事に「やりがい」を感じていますか。
たとえ、仕事と言えどもやりがいを感じれる仕事の
方がどれほど多忙な仕事でも頑張れますよね。
その反面、「やりがい」を感じない仕事であれば
なかなかうまくいかないこともあるのではない
でしょうか。
涙腺崩壊
引用:https://salonmodel.tokyo/img/data//model/1002/up2.jpeg?r=1530883685
今回ネット上で注目されているのは、仕事中に、
ふと幸せに出会ったエピソードについてなんです。
ふとした瞬間に出会う「やりがい」があることで、
どれほど疲れていても頑張れますよね。
それでは気になるその「やりがい」エピソードたちはこちら。
エピソード①
息子に自分が作ったアニメ見せてたら、「夢はパパと一緒に作品作ることだから、それまでアニメ辞めないでね」って言われました。辞めないよ。
— [email protected]日目西あ45a (@mebaeros) July 18, 2018
愛息子からこのような言葉を言われるとは、
お父さんにとって言葉では表せれないくらい
幸せを感じているでしょうね。
アニメを作ることは簡単な仕事ではないからこそ、
しんどいものがあるかもしれませんがそれでも
息子の一言で救われた方もいるのではないでしょうか。
エピソード②
朝から泣かせんでください… pic.twitter.com/qiXlT8y712
— 店長 (@boyakitentyou) July 28, 2018
スーパーなどにこのようなお客様の声を聞くための
アンケート用紙がありますよね。
写真のアンケート用紙をパッと見ただけでは、
分かりませんが最後まで読むと自然と涙が
出てしまうほど素敵なエピソードだと思いませんか。
このような言葉をかけられたら毎日どれほど多くの
クレームがあっても頑張れますよね。
エピソード③
コーヒー飲んでたら、そっとこんなん渡された。嬉しい!良い子達!ポテト奢ってあげたい。 pic.twitter.com/ahAmIKijKN
— 大久保佳代子 (@OOKUBONBON) November 27, 2015
街中で芸能人に遭遇するとついサインや
写真をおねだりしたくなりますよね。
それでも、相手のことを気遣いこのような
メッセージを残せるなんてきっと素晴らしい
人間性をお持ちな方なんでしょうね。
エピソード④
写真をやってない人に、今日は光や雲がきれいと言っても大抵反応が薄い。太陽の光、空や雲のような当たり前にあるものを尊ぶことができるようになった。写真をやってて良かった。 pic.twitter.com/reDBM8EuyR
— Taishi Arashida (@Taishi_Arashida) August 3, 2018
最近では男性だけではなく、女性もカメラに
ハマる方も多いですよね。
それでも、いたって普通のこちらのような写真を
見てもどう違うのかがわからない方が多いのかも
しれませんが、写真をやり続けた人だからこそ
その良さに気がつくことができるのかもしませんね。
エピソード⑤
閉店したケーキ屋さんの貼り紙にお客さんが寄せ書きしてて泣けた…地元に愛されたお店だったんだな… pic.twitter.com/WpowwT9GD3
— ひなせ@すぱしご_ウ01a (@Hina_oojg) November 16, 2017
さまざまな事情で閉店せざるおえない
お店もありますよね。
こちらのようなお知らせをしたところまさか、
このような寄せ書きをされるとはいかにこちらの
お店が地元の方に愛されていたのかが伝わって
きませんか。
エピソード⑥
子供向けのテーマパークでバイトしてるんですけど、最近やたら子どもから銃で撃たれたり剣で刺されたりすることが多くて演技で死にまくってたら先月「一つ一つの死が丁寧」の声が多数あったと表彰され会社からギフト券をもらいました。 pic.twitter.com/hSXE48y2lM
— 牛女 しらす (@kasisukoon) May 22, 2015
子ども向けのテーマパークで働いて
いると子どもからの無茶振りも多く
あるのでしょうね。
それでも、きちんと反応してあげるなんて
会社側も高く評価しているからこそこの
ような素敵な出来事に遭遇したのでしょうね。
エピソード⑦
先日家族でお出かけした時、「デパ地下付き合って」と妻に連れていかれた先は、お洒落なチョコレート屋。妻は商品を指差し、子らに、「これ、ママが作ったの!」ととても誇らしそうだった。妻はチョコレート工場でパートをしている。すべての労働が、こうして人に尊厳を与えてくれるものであったなら。
— 小池陽慈 (@koike_youji) August 1, 2018
奥さんはこのようなやり方で我が子に
自分の仕事のことについて教えたかった
のでしょうね。
子どもたちもこのようなことをされたら
今後、お友達にお母さんの作ったチョコを
宣伝するようになるかもしれませんね。
Twitterの反応は?
店長、一生自慢していいよ!素晴らしいよ!
— いわしねっと (@Iwashi_net) August 7, 2018
このようなアンケートをもらえば、
一生自慢できると感じませんか。
たとえ1人のお客さんだとしても、
ここまで感謝の言葉を言われるなんて
よほどいいお店なんでしょうね。
@OOKUBONBON ここで騒ぐのも迷惑かと思い…この心遣いが本当に嬉しいですよね。通りすがりの学生よりと自分の名前を明かさず押しつけないところがまた素晴らしい。
— 垣坂弘紫 (@kakisakasan) November 28, 2015
誰が見ても、すぐに声をかけたい状況
だったのでしょうが、それでもお手紙で
伝えるという方法をとった方のことは大久保
さんにとっても忘れることはないでしょうね。
また、書いた方の名前も何も書かないところも
押し付けない姿勢がより良い印象を与えるのかも
しれませんね。
おまけ
20代のころボクは「好きでやってる仕事だし、給料が安くても気にしない」主義でした。でも、20代後半くらいから「それにつけ込んでくるオトナ」がじつに多いことがわかってきて、考えをあらためました。
— はぁとふる売国奴 日-西あ-46a (@keiichisennsei) March 28, 2018
新社会人の頃は給料が安くても、気にしない方が
多いのではないでしょうか。
年齢を重ねるにつれて、給料も大事ですがそこには
「やりがい」がないと続かないのかもしれませんね。
いかがでしたか?
引用:https://salonmodel.tokyo/img/data//model/1002/ph_4.jpeg?r=1530883685
今回紹介した「やりがい」エピソードについて
みなさん自身も共感を持てたものがあるのでは
ないでしょうか。
まだ自分の仕事にやりがいを見つけられない方
でもこの機会に、改めて「やりがい」について
考えて見てはいかがでしょうか。
《参照元サイト》
引用:https://curazy.com/archives/221593