【閲覧注意】世にも恐ろしい‥身体改造を施し「凄い特徴を持った」人たち10選
信じられない!!
世の中には、自分の理想に近づくために顔や身体を整形したり、改造する人々もいますよね。
適度ならいいですが、中にはなんでそこまで?とドン引きするほどにすごい特徴を持った人たちも‥。
今回は、そんな10人を紹介します。
1.インプラント
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
身体を装飾するために、額部分に器具を埋め込んだ若い男性。このインプラントには皮膚の下に完全に埋め込むタイプと、皮膚の表面に装飾する器具をだすタイプと2つあります。
この男性の場合は、もう元には戻らないのだとか。
2.吸血鬼
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
子供を抱っこした優しそうな母親に見えますよね。彼女の名前は、マリア・ホセ。夫からDVを受けていて、離婚をきっかけに身体改造を始めました。
その結果‥
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
今では「バンパイア・ウーマン」と呼ばれ、94回もの身体改造を行ってギネスに認定されているそうです。
また驚愕することに、彼女は元弁護士で4人の子供の母親です。
3.袋状の鱗
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
パプアニューギニアの奥深い森で暮らすチャンブリ部族は、ある年齢に達した男の子たちはワニの姿に似せるために皮膚に鱗状の深い切れ込みを入れます。
彼らにとってワニは神聖な生き物で、ワニが川から上がって人間になったと信じられています。
4.トカゲ
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
エリック・スプラーグはトカゲに憧れて身体改造を行いました。
彼の職業はパフォーマーで、鼻に釘を打ち込んだり炎を飲むなどのパフォーマンスを披露しています。
主にサーカスやフリートークショーで巡業中なのだとか。
5.目のタトゥー
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
ロドリゴ・フェルナンドは驚くことに、目の角膜に黒のタトゥーを入れています。手術後には、黒い涙が出たという話も。
眼科医によると失明の可能性も高いため、絶対にするべきではないそうです。
6.エルフ耳
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
彼女は幼い頃から自分は妖精の生まれ変わりであると信じていて、21歳の時に整形手術でエルフ耳を手に入れました。
またエルフ耳にふさわしいように、名前もメリンダ・ムーンに改名しています。
7.もっともピアスが多い女性
引用:https://funny-c.com/archives/8534/2
イレイン・デイヴィッドソンは世界一ピアスが多い女性で、その数はなんと9800にも及ぶそうです。その中でも1番多いのがあそこで、その部分だけで500もあるのだとか。
もちろんギネスに認定済み。元々は看護師で、2011年には公務員の男性と結婚しています。
8.鼻の切除
引用:https://funny-c.com/archives/8534/10
ヘンリー・ダモンは幼い頃から、キャプテンアメリカに登場するレッドスカルに憧れていました。
そしてレッドスカリになるべく、このような身体改造を行っています。現在彼には妻も子供もいるそうですが、この顔は子供になんらかの影響を与えそうですよね‥
9.耳の切除
引用:https://funny-c.com/archives/8534/10
テッドリ・チャールズはオウムが大好きすぎて、6時間の手術を経て耳を切除しました。
そして彼はさらにオウムに似せるために、鼻をクチバシのように尖らせる計画を立てているのだとか。
10.もっともタトゥーが多い男性
引用:https://funny-c.com/archives/8534/10
ラッキーダイヤモンドリッチは体表の99.9%がタトゥーに覆われていて、世界一タトゥーが多い男性としてギネスに認定されています。
彼の職業はストリートパフォーマーで、剣を飲み込むなどのパフォーマンスを披露しているのだとか。
驚愕!
いかがでしたか?理想に近づくためでも、さすがにやりすぎでは?なんて思う人もいましたね。
でも彼らにとっては、大満足な結果になっているようです。
<参照元サイト>
引用:https://funny-c.com/archives/8534