【今〇〇の役目はEテレだけが担っています!!】共感しまくり!大人になってから気付いたこと8選

大人になると分かること!?
引用:https://fundo.jp/176238
みなさんは大人になってから気づいた出来事はありませんか。
子どもの時は、親や周りがやっていてくれたことでも
大人になったら全てのことをやらなくてはいけませんよね。
そのような日々の出来事だけではなく、実際に大人になって
から気がついたことが話題に!
共感度120%
引用:https://hair.cm/snap-377020/
今回ネット上で注目されているのは、共感しまくりの
大人になってから気がついたことのエピソードたち
なんです。
大人になれば共感すること間違いなしなので
これから大人になる方もぜひチェックしてみて
くださいね。
その気になるエピソードがこちら。
エピソード①
大人になってから「あっ……たしかに勉強大事だわ……」「あっ……確かに野菜食うと身体の調子いいわ……」「部屋片付けると気持ちいいわ……」ってなったりするの、伏線回収的快感があるので若者にネタバレしたくなる気持ちもわかる
— マシーナリーとも故 (@barzam154__) January 26, 2018
大人になってからの、「もうちょっと勉強しておけばよかった!」
など言っている方も多いのではないでしょうか。
学生の時はなかなかそれに気がつかないことが多いですが、
正直実際に体験しないとわかりませんよね。
エピソード②
子どものときに 数百円・千円とかで 得られたはずの体験って
大人になってから得られる体験とは 密度や彩度が 段違いな気がしてしまう
わたしは幼少期 遊園地の風船がほしかった
今 風船を手に入れても やっぱり「足りない」という感覚が消えない— エッタ (@reverie_et) August 13, 2018
お祭りなどで数百円でできる遊びで満足
できることでも、大人になればそれでは
満足できないですよね。
年齢を重ねれば誰だって満足するのに
お金も時間もかかるのかもしれませんね。
エピソード③
旦那「旅行したい」
私「分かる」
旦那「温泉、飯、ごろごろ」
私「分かる」
旦那「若い頃は、遊ぶ!! 飯も睡眠も二の次な旅行だった」
私「分かる」
旦那「小さい頃は家族旅行が退屈だったけれど、あれ両親は楽しかったんだろうな。もう少し楽しい振りをしとけば良かった」
私「……分かる」— swenbay (@michaelsenbay) August 12, 2018
子どもの頃は旅行の楽しさに気がついて
いないことも多いですよね。
旅館でゆっくり過ごすよりテーマパークで
遊びたいのが子どもですが、大人になると
時間に追われる生活に嫌気を感じることが
多いので旅館などで過ごしたくなるのかも
しれませんね。
エピソード④
子供の「お手伝いしたい!」に「忙しいからだめ」と言った母の気持ちは今なら分かる。
でも、今も忘れないくらい悲しかった。
私は母と台所に立って料理がしたかった。大人になってからじゃなくて子供の時に。
この間、娘と始めて一緒にサンドイッチを作った時の娘の嬉しそうな顔が忘れられない。— はなこ (@hanako2500) August 9, 2018
子どもからすると、ママと一緒に料理を
作りたかったのかもしれませんが、お母さん
の立場を考えると「危ないからダメ!」と
言いたくなりますよね。
それでも、子どもの立場を考えれば一度は
やらしてみてもいいかもしれませんね。
エピソード⑤
なぜ「お尻を出した子一等賞」なのかを三億年考えていたんだけど、要するに競争社会において周囲の同調圧力に屈せず、恥をかくことを畏れずに人前でお尻を露出するくらい大胆で抜きん出た発想と度胸と行動力を持つ者は、集団を牽引する存在になるのだという結論になりました
— ヨミ、 (@yomi_nameko) March 15, 2018
「いい大人がテレビ番組などでお尻を出すなんて」
て思う方も多いかもしれませんが、考え方ひとつ変えれば
大胆な行動を真っ先にとる度胸がある人がその集団の
トップになれるのかもしれませんね。
それに気がつくのは大人になってからかもしれません。
エピソード⑥
あちこちで運動会。子供の頃、死ぬほど運動会嫌いだったけど、大人になってみれば走るのが遅い子供も早い子供も同じにかわいい。ほんとに、たいしたことじゃない。子供の世界は狭かったな。
— おれ ねこ (@ore7neko) May 26, 2018
子どもの頃からすると、かけっこが嫌い!と
思っていた方も多いのではないでしょうか。
しかし、大人になれば子どもが一生懸命
走っている姿が可愛くて仕方がないんですよね。
エピソード⑦
子を持つと親の有り難みが分かると言うけど、最近思うのは有り難みというより「うわ〜反抗期ムカつくこと多し!習い事高っ!私立学費高っ!なのにマジメに学ばなくてごめーん!うわ〜40過ぎてから常に体調悪い!こんな体調で仕事しながら家事していたのに手伝わなくてごめーん!」と謝りたいことだらけ
— まにゅう (@m_manyu_u) July 8, 2018
親になってみたからこそわかることが多いですよね。
有り難みはもちろんのこと、子どもを育てるのに
どれほどのお金がかかるのかなど想像を超える
ものが数多くあるからこそ、逆に謝りたいなと
思ってしまうこともありませんか。
エピソード⑧
私が小学生のとき、学校から帰るとテレビでむかしのアニメの再放送を、あれこれ取り混ぜて、何度も放送していたけど、あれは「その時間忙しい親のために『ここはおれにまかせろ』と子供を引き受けている」ということではなかったのだろうか。今その役目はEテレだけが担っている。
— 大西科学 (@onisci) August 9, 2018
子どもが家に帰ってきた時にすぐに何か用意を
してあげることはできないことが多いですよね。
おやつを出すにしろ、子どもにその間アニメなどを
見て休憩してもらえていたら少しでも焦らずに
すみますよね。
Twitterの反応は?
でも結局自分で体験しないと本当には理解出来ない。
大人の言うことを聞かない子ほど実感した時の衝撃はすごいんだろうな〜— みーん (@minn_mayu) January 26, 2018
実際に自分自身が体験しないと、分からない
ことが多いですよね。
だからこそ、実感した瞬間の衝撃は人それぞれ
大なり小なりあるでしょうね。
はじめまして。私も断られたり、自分がしたいお手伝いをさせてもらえなかったりしました。とても悲しい思い出です。私はその思い出があるから出来るだけ息子が「おてつだいしたい!」と言ったときはしたいことをさせることが出来てます。お手伝いしてる子ってとても嬉しそうですよね
— kotoko (@kotokokoron) August 10, 2018
お手伝いしたいという子どもに対して、断る
親が多いのもわかりますが、子どもからしたら
1回でもいいからしてみたい!と思うものですよね。
だからこそ、まずはできる限り包丁を持たせない
簡単な手伝いをさせてみるのもいいかもしれませんね。
いかがでしたか?
引用:https://hair.cm/snap-371001/
みなさんは今回紹介した中で思わず共感
したものはありますか。
子どもからしたらまだまだ理解しがたいことばかり
でしたが、大人になってからこそ気がつくことが
多くありましたね。
《参照元サイト》
引用:https://fundo.jp/176238