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【だってママ、私と次女ちゃんがいて楽しそうなんだもん!】ママもパパもキュンキュンしっぱなし!わが子のかわいい言動に癒される 7選

【だってママ、私と次女ちゃんがいて楽しそうなんだもん!】ママもパパもキュンキュンしっぱなし!わが子のかわいい言動に癒される 7選

 

パパ&ママ必見!


引用:https://www.pinterest.jp/pin/657103401853811164/

毎日育児に奮闘しているパパ&ママさん必見!

24時間365日ひとときも目を離すことができない

育児に苦労している方も多いのではないでしょうか。

子どもの場合大人と違って、言葉で自分の意思を

伝えることがない分、なんで泣いているのかも分からない

ですよね。

 

最高の癒し


引用:https://www.pinterest.jp/pin/586030970235721776/

今回、ネット上で注目されているのは「きゅんきゅんが

止まらない!かわいいわが子のかわいい言動」の

エピソードについてです。

どれほど仕事で疲れていても、我が子のかわいい言動を

見れば疲れも一瞬で吹き飛びますよね。

その気になるエピソードがこちら。

 

No.1

2人以上子どもがいる家庭に場合、どうしても

どちらかを優先的に気にしていなければ

いけませんよね。

それでも、子どもからしたら自分中心的な

ところもあるので苦労するかもしれませんが、

このような形でアピールされると親としては

きゅんきゅんしますよね。

 

No.2

https://twitter.com/kottyanko/status/722346416803164160?s=21

どうしても忙しい時は子どもまでかまって

あげられないですよね。

しかし、そのような状況は子どもには全く

通用しないのでどんな瞬間もこのように

抱きついてくるかもしれませんよ!




 

No.3

https://twitter.com/withmymothers/status/959677053460086784?s=21

まだ小さな我が子が大人になったら

「赤ちゃん産みたいな!」なんて

言われたらその理由が気になりますよね。

その理由がまさかお母さんと次女のやりとり

だなんて子どもが見ているところは全く違い

ますよね。

 

No.4

https://twitter.com/tobisaki00/status/1008322317959684101?s=21

ママが言った一言ですぐに行動をする

子どもですが、途中で飽きてしまったり

疲れてしまったりとする姿には逆に可愛い!

と思ってしまう要素なのかもしれませんね。

 

No.5

ミミズにさえもきちんとアドバイスを送れる

なんて、心が美しい子どもなんでしょうね。

このような感覚を持ったまま大人になって

ほしいなと思うようなエピソードですね。

 

No.6

まだ5歳児ともなると記憶が曖昧なところもありますよね。

そんな、両親の苦労を全く苦労とは思っていない生活を

送っています。

だからこそ、その一瞬一瞬の瞬間を脳裏に忘れないように

しまっておきましょう。




 

No.7

みなさんのお子さんは合いの手を入れてきますか。

なんでもかんでも合いの手を入れてしまっては

時として「そこじゃないでしょ?」と思うところも

ありますが、このような可愛い合いの手には

ついつい緩くなってくるのかもしれませんね。

 

Twitterの反応は?

娘さんの「お待たせしました!」には

多くの人が癒される瞬間ですよね。

それほど、予想もしていない発言に誰もが

胸キュンが止まりませんよね。

https://twitter.com/1225sirius1225/status/959939150999777280?s=21

我が子からサラッと「赤ちゃんを産みたい!」

などと言われたらみなさんはどう思いますか。

驚きを隠せない方が多いと思いますが、

そのきっかけを与えたのは両親だと思うので、

なんだか嬉しくなりませんか。

 

おまけ

https://twitter.com/marumaruakn/status/1012316466748637184?s=21

我が子からしたらどんどん妹の年齢は近づいてくる!

とも思うのかもしれませんね。

しかし、お兄ちゃんにもいずれ歳の取り方について

学ぶ機会があるので今回の件をきっかけに学んだ

ことでしょう。

 

いかがでしたか?


引用:https://www.pinterest.jp/pin/408842472413651375/

子どもの言動には振り回されることもありますが、

それ以上に癒されることが多いですよね。

みなさんももしかしたら似たような経験をこれから

するかもしれないのでぜひ、その時には思いっきり

お子さんを可愛がってあげてくださいね。

 

《参照元サイト》


引用:https://curazy.com/archives/222946