【衝撃】東京ディズニーリゾートで実際に起きた事件3選! 都市伝説級のミッキー水没事故よりヤバい!赤ちゃんが産み落とされて‥
ディズニーリゾート
子供だけでなく、大人が行っても楽しめる夢の国として話題のディズニーリゾート。でも実は、このディズニーリゾートで過去にヤバい事件が起きているのをご存知ですか?
そこで今回は、東京ディズニーリゾートで実際に起きた事件を紹介します。夢を壊したくない!という方は、閲覧注意でお願いしますw
1.排水処理施設で
2017年3月16日、東京ディズニーランドの排水処理場で誰もが驚愕するものが発見されました。
それはなんと、人間の赤ちゃんの遺体だったのです。その赤ちゃんは生まれて間もない状態で、身長は15cm〜20cmほどで性別は不明でした。
また‥
産み落とされた?
排水処理場のろ過装置に引っかかっていたそうですが、衣類は身につけておらず、腐敗もしていなかったのだとか。
ただこの処理場には一般の方は立ち入れないので、ランド内の排水から流れてきた可能性が高く、早速トイレが調べられました。
もしかしたらディズニーランドの中で、出産してそのまま‥!?と思いきや、どのトイレにも出産した形跡はありませんでした。
2.水路に‥
東京ディズニーシーのアトラクションでも人気があるヴェネツィアン・ゴンドラは、園内を小舟に乗って移動することが可能です。
2015年10月27日の午前5時ごろ、この水路で1人の男性が遺体となって沈んでいるのが発見されました。
その場所は、「メディテレーニアンハーバー」の区域の一角で、乗船型アトラクションが巡る水路です。この男性は‥
清掃業のアルバイト
亡くなっていた男性は、清掃業のアルバイトをしていた宮沢司さん。
宮沢さんは発見現場の近くで午前0時から桟橋に水を撒いてモップで清掃していましたが、清掃中に誤って転落したものと見られています。
従業員の死亡事故
ディズニーリゾートでは開園してからこれまで従業員の死亡事故は発生しておらず、宮沢さんが初めてでした。
もし宮沢さんのそばに誰かいたら、助かっていたかもしれません。
3.迷惑行為
2013年、男子高校生の数人がディズニーランドのビッグサンダーマウンテンに乗って、走行中に上半身裸で立ち上がり、マウンテンの走行は一時ストップ。
スタッフに降ろされて、事態が収拾したかと思いきや‥
機関車の上へ
男子高校生の1人が先頭の機関車部分に登り、跨ったのです。これらの迷惑行為によって、即運休。
そしてこの学生たちはこの様子を撮影してブログに投稿、大炎上して削除しています。
最後は、海外のディズニーリゾートで起きた事件を紹介します!
4.ワニ
2016年6月にフロリダにあるディズニーリゾートに遊びにきていた、ネブラスカ州在住で2歳のレーン・グレーブズくん。
その夜、パーク内のホテルの前にある湖の浅瀬で遊んでいるとき、湖から推定1.2〜2.1mほどのワニが出現して彼を水中に引きずりこみました。
格闘するも‥
グレーブズくんの父親がすぐに気づいてワニと格闘しましたが、ワニとグレーブズくんは湖へ消えてしまいました。
この湖は人工ですが自然湖とつながっていて、ワニが出没するなどの注意を促す看板はありませんでした。
そして翌日、グレーブズくんの遺体が発見されています。
ネットの反応は‥
ネットの反応
「赤ちゃんの事件が1番怖かった。赤ちゃんかわいそう」
「全部知らなかった」
「男子高校生、マジでクソだな」
「まだ1回も行ったことない」
「東京のディズニーにはワニいないよね」
動画でチェック
いかがでしたか?まさか夢の国でこんな事件や事故が起きていたなんて驚愕ですね。
今回紹介した内容は、こちらの動画で詳しく紹介してありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
<参照元サイト>
引用:https://www.youtube.com/watch?v=TwqOjfRh2VQ