思い出し笑いが止まらない!学生時代の爆笑エピソード 7選
素朴な夢
会社の人が、高校時代は暗黒時代だったというので話を聞いたら、チョークの粉を集めてトイレットペーパーの芯に詰め、でかいチョークを作ったエピソードを話してくれた。
— shimonetti (@24kcpu) 2018年8月29日
でかいチョーク!しかもトイレットペーパーの芯を使うなんて!
その発想はありませんでした。
その上司の方はものづくりの才能がおありなのではないでしょうか?
暗黒時代と呼ぶにはちょっともったいないほどの微笑ましいエピソードですね。
通信簿のコメント
小学校の時、通信簿に「給食当番の時、好きな人にだけ大盛りにするのをやめてください」って書かれたことがあります。
— 深爪@著書「深爪式」「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) 2013年5月27日
バレてた~!(笑)
好きな人にだけ大盛にしてるって先生に気づかれていたということは、好きな人が先生にバレていた・・・
となるとクラスの大半はみんな知っていたということになりますね。
好きな人だと注いでる間も見ていられるからついつい大盛になっちゃうますよね(笑)
バファリン
私がこの世で一番好きな言葉は、高校生の時誰か知らない人が黒板に書き残した『バファリン工場爆発 半径3㎞にやさしさ飛び散る』っていう一文なんだけど、いまだにこのセンスを超えて琴線に触れるフレーズに会ったことがない
— しゅうら (@waltzxwaltz) 2017年11月7日
やさしさが飛び散る・・・(笑)
でもバファリンてやさしさの半分はあまり触れられてませんよね。
薬の部分が飛び散った可能性もありますよね。
黒板に書き残されたらくがきにしては、かなり考えさせる一文、お見事!
つまりはこう
要するに爆発は半径6㎞に及んだって訳ですな\(^o^)/
— 真新さとし@京橋で9/28総選挙ライブ!絶対勝つ (@252531043) 2017年11月9日
数学の問題みたいになってきましたが(笑)
本当に飛び散ったのがやさしさの部分だったらそういうことになりますね。
おそらくこの方は直径6㎞と言いたかったのでしょうが・・・。
しかし、強烈な一文を発する強者はこれだけではありませんでした。
言葉遊びの達人
うちのは『死亡校が墓校になる』でした。いかにも受験生らしい・・・
— うおのみぼらん (@gyodon) 2017年11月9日
志望校と母校をかけた一文。
志望校に落ちてしまったということですね。
絶望感が伝わってくるナイスな一文です。
こんな文章が考えられるならきっとこの先は安泰!
高校の学園祭で上級生がカレー店を開いた。その店の名は「ありおりはべりいまそカリー」。カレーは食わなかったが、センスあるなと思った。
— whomper (@whomper4) 2017年11月9日
ありおりはべりいまそがり・・・懐かしいフレーズですね(笑)
強者すぎる
学生時代、朝6時に開店するファーストフード店の鍵を持ったまま寝坊してしまい、11時に開店した。
クビになる前にやめた。— 徳尾浩司 (@tokuo) 2018年6月12日
これは・・・!(笑)
別の意味で強者です。
スペアのカギとかなかったのでしょうか(笑)
確かに寝坊はいけませんが、学生のバイトにそんな大事なカギを預けるほど人が足りていなかったのはお店の問題では?
空耳アワー
高校の頃に友達と結託して「起立、気をつけ、礼」をどこまで改変できるかに挑戦したことがある。
結論から言うと「プリッツ、京漬け、DAY」と言っても教師陣にバレるまではいかなかった。— 志摩@9/9あたい最強!る09,10 (@smsm_meguri) 2017年8月15日
起立とプリッツって全然違うでしょ(笑)
でも、かつぜつ悪く言えばそう聞こえるのでしょうね。
そして、聴いている側もまさかプリッツなんて言ってると思わないから、いつものように起立に脳内変換してしまうのでしょう。
こういう地味なスリル満点の遊び、学生さんは好きですよね!
仲間がいたw
俺ら、礼じゃなくてお願いしますだったんだけどそれ改変して
プリッツ、きゅうり漬け、バイオハザード
だったけど2年間バレなかったわ— Taka (@storm75taka) 2017年8月18日
ちょっと待ってw
お願いしますとバイオハザード違いすぎる!(笑)
「こんにちは」を「コンブチャ」もあまり聞き抜かれない
— 林勇気@データベース (@kca_uhj) 2017年8月19日
人間の脳って意外と適当なんですね・・・。
空耳アワーが成立するのも分かる気がします。
ボーンだけどw
英語の授業でヘレン・ケラーの伝記を読んだとき、”Helen Keller was born in 1880″という最初の文章を「ヘレンケラーは1880年に骨になった」と訳し、伝記1行目でヘレンケラーを殺してクラスを騒然とさせたO君を僕は忘れない
— ジェット・リョー (@ikazombie) 2012年11月15日
たしかに骨もボーンですけど、かなり意味が変わってきますよね(笑)
知っている単語があったから思わず骨と訳してしまったのでしょうか。
気持ちはわからなくもないです。
でもヘレンケラーがかわいそすぎる・・・。
効き水
高校生の時に「今飲んだのはどのミネラルウォーターか?」っていう効き水みたいなことをする授業があって、太ってる俺が代表して前に出て飲んだ時に全然わからなくて、一か八かで「この中に正解は無いです。これは水道水ですね?」って言ったら本当に水道水で、英雄みたいな扱いをされたことがある
— グルメ巻原 (@gurumemakihara) 2018年9月1日
なんですかそのドラマみたいな展開w
人生やってみるもんですね。
時にはあえて的を外してみるのも大事。
でもこのシチュエーション、どこかで・・・
あのジブリ映画
千と千尋の神隠し
— 村上 駿輔 (@M81FLjkDlw1tYBB) 2018年9月3日
そう!千と千尋の神隠しのワンシーンです!
ジブリファンは思わずツッコんでしまったのではないでしょうか。
意地悪な出題の裏をついた頭脳プレーといったところですね。
— 陸・ユニコーン・理明 (@riku_riyan2) 2018年9月2日
確かに、先生はちょっといじわるでしたね。
まさか正解が出るとは思ってもいなかったでしょう。
学生時代は甘酸っぱい!
先生がやさしい嘘をついた可能性
— 城下 高名 (@k4Fid4A9PdOzdUa) 2018年9月2日
なるほど!そういう見方もありますね。
だとしたら、先生素敵すぎます!
きっと立候補して効き水に挑戦した彼へのご褒美だったのでしょう。
先生の手によって英雄が誕生・・・!
学生時代ってなにげない日々が宝物ですよね。
サムネイル:引用元
〈記事作成で参考にさせて頂いたサイト〉