あなたを恐怖に陥れる世界最悪のジェットコースター7選がバケモノwww
絶叫マシーン
あなたは絶叫系の乗り物は好きですか?
日本のテーマパークでも背筋の凍るようなジェットコースターが人気ですよね。
スリルが快感になるともうやめられない・・・。
そんな魔力がるような気がします。
グラビティ―・マックス
台湾にあるジェットコースター、グラビティー・マックス。
10位でこの怖さ!?とびびってしまうほど、スタートの登っていく時点ですでに先が見えません。
傾斜が高すぎてどこまで登るのか、どこから落ちるのか、全く予想がつかないところがスリル満点。
更に怖いのが、レールが消えて真っ逆さまになるところ・・・。
それでは実際に乗っている映像でお楽しみください。
角度がすごい
こ、こわすぎる!!!
登る時と落ちる前のあのカタカタカタという不気味な音が恐怖をそそる・・・。
さらに、パイプやレールにぶつかってしまうのではないかと、映像ながら体が動いてしまいました(笑)
暗闇にいきなり入るところもすごいですね。
これは海外さながらのスリル。
ウィキッド・ツイスター
釣りあげ式で足を投げ出すようにして座るのが特徴のウィキッド・ツイスター。
アメリカ合衆国オハイオ州にあるセダーポイント(Cedar Point)の中でも、特に変わった乗り物です。
速度は116キロ・・・!高速道路を丸腰で走っているようなものですね。
高さ66メートルのコースターを上下に往復しながらツイストする、世界一の高さと速さを誇っています。
叫びっぱなし!
初っ端から悲鳴が!(笑)
行ったり来たりの振り戻しがすごそうです。
トルネード部分が良い仕事していますね・・・。
どこまで登るのか、どのタイミングで後ろに行くのか予測できないところが恐怖です!
ウルトラツイスター
http://www.nagashima-onsen.co.jp/
なんと、三重県にある長島スパーランドがランクイン!
頂上に向かってのぼりつめたコースターが、いきなり前を向いて垂直降下する絶叫マシーン!
さらにきりもみ状の回転に突入、とまったと思ったら今度はバック落下で一回転するという休息を与えないドS感。
3回もトルネードするのでめまいは必須。
目が回る!
動画をみているだけでも目が回ってきます・・・!
後ろに進むのはかなり何度高いですね。
ジェットコースターのつくりとしては身近く複雑なデザインではないのに、前後運動を繰り返すところがスリルを満点にしています。
とてもシンプルかつ楽しめるコンパクトなジェットコースターですね。
スリングショット
グアムにある絶叫マシーン、スリングショット。
時速70㎞で空中に放り出され、人間パチンコのようなつくりになっています。
空中ブランコの激しい版、いえ、もはやパチンコ玉になった気分が味わえます。
乗っている人の体重によって、上から下に戻ってくるスピードも長さも変わります。
ストラトスフィアホテル
ラスベガスにあるストラトスフィアタワーの270mの高さにある絶叫マシーン。
もう、この設定だけでこわいですよね。
このマシーンの怖いところは、人が載っている状態で故障してしまい、直るまでおろしてもらえなかったという事故があったことです。
270mに宙づり状態・・・想像すら恐ろしい。
その状態がコチラ
こちらが回転型ブランコの絶叫マシーン、「インサニティ・ザ・ライド」。
こんな感じで数時間宙づり状態だったようです。
これ、アトラクションとして乗っているよりも怖くないですか?!(笑)
景色は最高ですが、長時間となると地面が恋しくなりますね。
ギャラクティカ
こちらはこれまでと全く違う、世界初のVRジェットコースターになっています。
VRを装着してジェットコースターに乗るということで、いわば目隠しをした状態で乗るということになります。
これだけでもうかなりのスリル(笑)
SF設定のアトラクションということで、VRで宇宙を楽しみながらスリルも味わえる代物です。
ソウ・ザ・ライド
真っ暗なトンネルからスタートするソウ・ザ・ライド。
イギリスのソープパークにあります。
そう、ここは映画「SAW」がテーマのテーマパーク。
世界観もさながら、絶叫マシーンの質もかなりの怖さ。
人気も高く、行列がかなりの長蛇になっているそうです。
サムネイル:引用元
〈記事作成で参考にさせて頂いたサイト〉