【もはやホラー映画より怖いんですけど(笑)】子どもの感性に恐れおののいた瞬間 6選

パパ&ママ必見
引用:https://my.dek-d.com/tam115/writer/viewlongc.php?id=1563364&chapter=23
子どもたちの考えることは突拍子もなく、時には
「恐ろしい…!」なんて思ってしまうことはあり
ませんか。
我が子だと可愛いと思う一方で、時に見せる
子どもの感性には恐れ多いと思う方も多い
のではないでしょうか。
子どもたちの自由な発想
引用:http://www.qtv.vn/channel/5159/201308/ve-dep-trong-sang-tua-thien-than-cua-mau-nhi-han-quoc-2264282/index.htm
今回、SNS上で注目されているのは「子どもたちの
自由な発想に、大人たちが恐れおののいた」エピソード
たちなんです。
その自由な子どもたちの感性にはパパもママも驚く
こと間違いなしですよ!
No.1
息「お母さん」
母「なんです息子」
息「ひゃくまんかい生きた猫の話だけど」
母「はいはい」
息「寿命一年としても、百万年生きてるってことだよね」
母「そうなるね」
息「百万年前、猫いないんじゃない?」
母「……(そうかもしれない)」
息「高速で生きる死ぬ生きる死ぬ!」
母「それはあかん」— 高殿円 (@takadonomadoka) February 6, 2018
子どもからしたら百万年前に猫がいたか
どうかも気になってしまうこともありますよね。
実際にいたかは定かではありませんか、高速で
生きる死ぬを繰り返されたら困ってしまいませんか。
No.2
娘が「絵本読んで」と言って700種類の動物が掲載されてる200ページの動物図鑑を持ってきたので思わず後ずさりしてしまったと妻に言ったら「わかる。私はこの前オモチャのカタログ読まされたから」っつってきて意気投合した。
— どうぞ (@dozosan) July 22, 2018
我が子から「絵本読んで!」と言われたら
子ども用の絵本を読み聞かせるのだと思い
ますよね。
しかし、実際は我が子の好きなカタログや図鑑を
読まされることもあるので気をつけましょうね(笑)
No.3
息子「お母さん、今日で8月が終わるね。夏が終わって秋になるね」
私「ね〜」
息子「ハロウィンが終わったら冬になってクリスマスだね」
私「ね〜」
息子「冬になったらお母さん結構年寄りだからもう死ぬの?」
私「え…まだ大丈夫だよ。まだ生きるから」
息子「へ〜よかったね!虫はだいたい死ぬね」— はるまき (@hitomitoguri) August 31, 2018
子どもからしたら季節が変わると同時に
蝉などの虫が死んじゃったりするので、
大好きなママも「死んじゃうの?」と
心配になってしまったんでしょうね。
そんな我が子の発言には驚くことが多いですが
自然な発想なのでしょうね。
No.4
広い意味で言えば命の上下の区別がついてないのかもしれませんね。命を大事に。と教えられながら虫取りスプレーとか蚊取り線香とか発売されて大人はそれを普通に使っている。大好きなお母さんは生きてよくて、虫はうるさいから死んでいいというのは子供からしてみればよくわからないのかもしれません。
— 巌窟王来ない芸人になります神崎 (@azuki137) September 1, 2018
愛が重すぎると地獄を見る羽目に
なるのでしょうか。
このような斬新な発想には思わず
驚いてしまいますよね。
流石に、大人になればこのような
発想もしなくなりますよね。
No.5
息子「ねえパパ…」
父親「なんだい?」
息子「ウイルスが体内に入ってきたらさ」
父親「うん」
息子「熱を出したり、くしゃみをするよね」
父親「そうだな!」
息子「最近、地球は暑かったり異常気象が多いよね」
父親「うん」
息子「つまり僕たち人間は、地球にとって…」
父親「…」
— べいたん🦑 (@Iari0a) September 6, 2018
息子さんはこの後実際にどんな発言を
されたのでしょうか。
もしかすると地球も人間というウイルスによって
体調を崩してしまっているの顔しれませんね。
No.6
4歳息子が「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!」とお店屋さんごっこしてるんだけど、オモチャの注射を自分の腕に刺しながら「ほうせき💎いっぱいあるよー!」呼びこみしてて怖かった
— 大福プリン (@_o_love_o) July 16, 2018
お店やさんごっこをすることはごく普通に
あることですよね。
しかし、そのお店やさんごっこの中このような
反応をされてしまっては、流石にこれには親でも
反応に困ってしまいませんか。
Twitterの反応は?
広い意味で言えば命の上下の区別がついてないのかもしれませんね。命を大事に。と教えられながら虫取りスプレーとか蚊取り線香とか発売されて大人はそれを普通に使っている。大好きなお母さんは生きてよくて、虫はうるさいから死んでいいというのは子供からしてみればよくわからないのかもしれません。
— 巌窟王来ない芸人になります神崎 (@azuki137) September 1, 2018
子どもからしたら季節が変わるごとに
亡くなっていくからこそ、ママももしかしたら
と心配になったのかもしれませんね。
同時に、人間の命は大事なのに虫に対しては
殺虫剤などで殺してしまう姿には驚きを隠せない
のかもしれませんね。
これは…点滴と間違えてると願いたい🙅
— ひろりあ (@hiroria830) July 17, 2018
子どもの注射が単なる点滴の遊びと
考えたいものですよね(笑)
そこまで、注射が好きならもしかすると将来は
お医者さんになるかもしれませんね。
番外編①
私「体調悪い」
娘「ママ大丈夫?冷蔵庫のプリン食べてていい?」
:
私「ううう…(熱にうなされる)」
娘「ママ大丈夫?冷蔵庫のプリンもう1個食べていい?」
:
私「……(喋る気力ない)」
娘「ママ大丈夫?プリン食べとくね」母の体調不良は、娘のプリンチャンスでしかない。
— marie (@izakayamarichan) November 18, 2015
子どもからしたらママが体調悪いと、大好きな
プリンを食べるチャンスなんでしょうね。
そんな子どものやり方には思わず、かわいいな!
とも思ってしまいますよね。
番外編②
保育園にお迎えに行ったら雷だったからか
乳児幼児全員シャツをズボンに入れてハイウエストでした。とても可愛かった。— あたし (@Atasi_desu_) August 13, 2018
いざ保育園に行ったら、乳幼児が全員
シャツをスボンに入れている状況を見ると
思わずクスッと笑ってしまいますよね(笑)
もしかすると、天気が悪かったからこそ
ズボンにインしたのかもしれませんね。
いかがでしたか?
引用:http://www.qtv.vn/channel/5159/201308/ve-dep-trong-sang-tua-thien-than-cua-mau-nhi-han-quoc-2264282/index.htm
どの子どものセリフには驚かされる一方ですよジェ。
こんなにも自由な発想を持つこどもを、小さい時は
自由にさせたほうがいいかもしれませんよ!
その方が子どもがすくすくと育っていくかも
しれませんよね。
《参照元サイト》
引用:https://curazy.com/archives/224447