【衝撃】瞑想や理不尽な打ち切り‥ 最終回が酷すぎたジャンプ作品ランキングTOP10
2018/09/24

週刊少年ジャンプ
引用:https://www.amazon.co.jp/週刊少年ジャンプ-2017年6月26日号-28号/dp/B072KDZNM2
1968年から発行され続けている週刊少年ジャンプ。大人になっても読んでいるファンも多い雑誌の1つですよね。
でもこの週刊ジャンプでは数々の人気作品を生み出しているい方で、早ければ10ヶ月ほどで連載が打ち切られる作品もあります。
そこで今回はジャンプ愛読者に聞いた「ジャンプ作品で最終回が酷すぎた」作品ランキングを紹介します。きっとジャンプファンは共感するはず!
第10位
引用:https://www.amazon.co.jp/ライジングインパクト-1-ジャンプ・コミックス-鈴木-央/dp/4088727169
ジャンプで最終回が酷すぎたランキング第10位は、1998年から連載をスタートさせた鈴木央さんの作品である、『ライジングインパクト』です。
この漫画では、女子プロゴルファーの霧亜と出会った少年・ガウェインがプロゴルファーになる姿を描いていますが、中途半端な形で打ち切りになってしまいました。