まさにその通り! Twitterで見つけた「家事の理想と現実」が面白すぎるw

家事の理想と現実
同棲生活や夫婦生活をスタートさせる前は、いろんな理想を抱きますよね。
でも実際に新しい生活がスタートしてみると、理想と現実は大きくかけ離れている場合もあります。
そこで今回は、家事の理想を現実を紹介します。
家事の理想と現実1
ファッション家事についての熱い主張
我々夫婦の共通の友人が語る。 pic.twitter.com/36FDRR9fWM— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2017年9月8日
初めて聞く言葉でもあるファッション家事ですが、共感する方も多いのではないでしょうか。
やったつもりではなく、しっかりやってほしいですよね。中途半端な家事をする方はそれがゴールだと思っているので、どこからどこまでやればいいのか伝えると変わる、という意見もありました。
家事の理想と現実2
妻「美味しいものを知らないと、美味しいものって作れないよね」
私「はい」
妻「彼女を外食にも連れて行かないで、それで彼女の料理がどうとか言ってる男の人がいるじゃない。そういうのはダメなのよ」
私「はい」
妻「わかったらTwitterに書いといて」
私「はい」— mtmt (@mtmtlife) 2015年1月6日
まさにその通りですよね!美味しいものを日頃から食べていないと、味がわからないのです。
だから美味しい料理を作ってほしいと思うのなら、まずは美味しい食事に連れて行くのが優先なんですね。
家事の理想と現実3
「育児しても誰も褒めてくれない」と愚痴ったわたしに、「まあ息子はまだしゃべれないからね」と言った夫。
お ま え が 褒 め ろ と
— ゅぅι゛(母) (@uz_tropicana) 2017年1月31日
褒めてほしい!と思って育児や家事をしているわけではないけれど、「ありがとう」の一言で救われる場合もありますよね。
一緒にいる時間が長くなるとなかなか言葉に出さなくなりますが、ほんの少しでも伝えてもらえるととっても嬉しいものなんです。
家事の理想と現実4
家事はやってもやってもゼロ。
汚れた物を綺麗にするってマイナスをゼロに戻す作業。
料理だけは作り出すからプラスの作業!と思いつつ一瞬で食べられてゼロになるからやっぱり家事ってゼロ。
だから俺にプラスをくれ!
美味しいねとかありがとうとか5万円とか5万円とか5万円とか5万円とか— marie (@izakayamarichan) 2016年10月23日
最後の「5万とか」に爆笑してしまいましたが、家事に限らずなんでもモチベーションって大切ですよね。
先ほども書きましたが、相手からの反応がプラスの部分に匹敵するんです。ぜひ今日から伝えましょう。
家事の理想と現実5
「外食よりも自宅で作って食べた方が経済的でいいよね!」
っていうセリフは準備から片付けまで全てを請け負った人だけが言っていいものであって、それ以外の人が言うと腹の中がモヤる人もいるのでお気をつけて。
(手巻き寿司の後片づけをしながら)— ながしゅー@ブログ再開準備中 (@nagatashuu) 2018年5月26日
家事の全てをしている方がいうと問題ないですが、何もしない人が言うと「少しは手伝え」と思われがち。
相手を思いやる気持ちを忘れずに!
家事の理想と現実6
「赤ん坊のいる暮らし、たまさか眠った子の隙をついて家事をし、食事を取り、トイレに行く。海兵隊訓練生が時間内に自動小銃を組み立てることをイメージしろ、そんな暮らしだ」
そう夫に伝えたところ御座候を抱えて早々に帰宅した、ありがとうSir、1分で食って赤子を抱け。
— きなこ (@3h4m1) 2018年5月9日
なかなか赤ちゃんがいる生活ってイメージできないので、ママがどれだけ大変な思いをしているのか理解されにくいですよね。
そんな時は、旦那さんにわかりやすい例え話で伝えるとイメージしやすいので、このご夫婦のように態度がコロッと変わる場合もあります。
家事の理想と現実7
よく「夫が家事をしない」て愚痴を聞くけど、じゃあ息子は家事ができる子なのかというと「男の子だからしょうがない」とお世話してあげてるって話思い出した。
「男の子だから家事しなくていい」て育てた息子が「家事をしない夫」に育つんじゃないの?
不思議でしょうがない。— 妙 ⁂ 見@Unicornaholic (@myoken11) 2016年2月19日
幼い頃からのしつけ方でも大きく左右しますよね。あとは、一人暮らしの経験がある男子は料理ができたり、生活の流れがわかっているので実家暮らしよりは理解してもらえる部分も多いかもしれません。
現代社会で「男だから」という理由は、通用しません。男子もしっかり家事分担して、家族を支えましょうね。
家事の理想と現実8
例のごとく「簡単に冷やし中華でいいよ」とか言われた際の冷やし中華ですご査収ください
包丁は使わず歯を使うスタイル pic.twitter.com/cK8Oh0DlzF
— イモ田にまめ®︎🍠 (@nimaimo27) 2018年5月7日
全ての食材が丸々そのまま。手間をかけたのはゆで卵と鶏肉と麺くらいでしょうかw
料理をしない方にとっては簡単な料理に見えるかもしれませんが、作る側にしてみれば手間がかかる料理も多いものです。
家事の理想と現実9
「毎月お花を買って来てくれる旦那さん…♡」
って憧れるし素敵すぎる…!って思うやん?
結婚したら毎日洗い物してくれる旦那さんの方が100倍尊くて、大好きでいられるよ!!!
でもそう言うのはインスタにアップされないのよね。そういうこと。
— エマちゃん (@emaaarion) 2018年3月29日
インスタではリア充アピール的な投稿が多いですからね、周囲から「素敵」なんて褒められたいという承認欲求が強い方も。
一緒に生活をしてくれると、花を買ってきてくれる気遣いも嬉しいけど、ほんの少しでも家事を手伝ってくれる旦那さんがありがたいです。これが現実!
家事の理想と現実10
仕事の日でも仕事が休みの日でも、どちらでも結局ご飯作りは嫁の仕事。掃除も食器洗いも風呂の支度も。男女平等の世の中になり様々なものが変わってきたけれど、何故「家事(主に料理)は女の仕事」だけ根強く生き続けているのだろう。
— mako@フリーライター (@himerdic) 2018年1月13日
最近は共働きなどで家事を分担する夫婦が増えてきていますが、「料理は女性」との考え方が根強く残っていますよね。
でももし妻が病気をしたり急に不在になった場合、子供のお世話をするためにも料理はできる男性が非常に助かります!
リアルな声
今回は家事の理想と現実を紹介しましたが、これがリアルな声です。
ぜひ参考にして、今一度現在の生活スタイルを見直してみてくださいね!
<参照元サイト>
引用:https://matome.naver.jp/odai/2153705902311392101