【衝撃】とんでもない姿に変身した人間6選!変わりすぎてヤバい‥
人の欲求
人は、「もっとお金が欲しい」とか「もっとモテたい」など、いろんな欲求がありますよね。
その欲求を元に行動した結果、なぜこんな姿に?とビックリするような容姿になってしまった人たちもいます。
そこで今回は、とんでもない変身をした人間6選を紹介します。
1.リック・ジェネストさん
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
カナダのファッションモデル、リック・ジェネストさんは、ほぼ全身にタトゥーを入れていて「ゾンビボーイ」として知られていました。
リックさんは身体に世界一多くの昆虫のタトゥーを入れたとして、ギネス記録に認定されていました。
そんなリックさんがタトゥーを入れ始めたきっかけは‥
脳腫瘍と診断
リックさんは10代の時に「脳腫瘍」と診断され、死と人生について考え始め、バックパッカーの生活を始めました。
その後に有名なタトゥーアーティストに出会って、虜になったしまったのです。
そしてリックさんは、2018年8月1日に32歳でこの世を去りました。
2.ホレイス・ライドラーさん
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
ホレイス・ライドラーさんは、1892年にイギリスの上流階級に生まれました。人体改造には程遠い人間でしたが、彼を変えたものは「戦争」でした。
彼は計150時間も費やして全身にタトゥーを施し、パフォーマーとしてショービジネスの世界に身を投じたのです。
「ゼブラーマン」
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
最終的に全身をタトゥーで覆われた彼は、耳を伸ばし、歯を削って、自分のことを「グレート・オムニ」や「ゼブラーマン」と名乗っていました。
彼は1950年代までパフォーマーとして活躍して引退、1969年にこの世を去りました。
3.エリック・デュシャンさん
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
マーメイドと聞けば、美しい女性の人魚姿を想像しますが、男性の人魚姿はマーマンと呼ばれていてあまり多くの人には知られていません。
アメリカのフロリダ州に住んでいるエリック・デュシャンさんは、そのマーマンになろうと日々努力しています。
4.ギャビン・パズロさん
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
イギリスのケント州に住むギャビン・パズロさんは、自分を堕天使にするべく身体改造を始めました。
この画像はまだその初期の頃で、ツノと歯が牙のように整形されています。そして彼の最終形態は‥
かけた費用は150万円
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
ギャビンさんは約150万円の費用をかけて、全身にタトゥーを入れて目は赤色に‥。本人は満足かもしれませんが、異様な姿になってしまいました。
このような姿になったのは、「誰もしたことがないことに挑戦したかった」という理由からだそうです。
5.マリア・クリスティーナさん
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
マリア・クリスティーナさんはメキシコで働く弁護士で4児の母親でしたが、彼女もまた先ほどのギャビンさん同様に悪魔のような姿になってしまったのです。
その変貌を遂げた姿が、こちら↓
素を出したかった
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
マリアさんは身体に数々のタトゥーなどの身体改造を行い、2015年には「最もタトゥーが多い女性」としてギネス記録に認定されました。
このような姿になった理由は、「自分の中に眠っているものを表に出してみた」と語っています。
6.リアンさん
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE
40代のリアンさんは普段はWebデザインの仕事をしていますが、それ以外は「馬」として生活しています。
リアンさんは馬の鳴き声だけでなく、サドルをつけて轡をはめて走ります。
彼女は友人を運んでいるときも人の言葉は一切話さず、手綱でどの方向に行きたいのか伝える必要があります。
動画でチェック
今回の内容は、こちらの動画で詳しく紹介されているので、ぜひチェックしてくださいね。
どの人も客観的に見るとものすごい人たちばかりでしたが、本人たちにとっては大満足な姿だそうです。
<参照元サイト>
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ynl-b1X1NxE