【衝撃】悠仁さま、槍ヶ岳登山の波紋！皇太子さまが紀子さまに言い放つ”皇族の心得”に一同納得！

 

 

 

皇族の心得

私たち一般人とは身分も生活もまったく違う、皇族たち。

今回は、皇太子様が紀子様に言い放った「皇族の心得」を紹介します。悠仁様の槍ヶ岳登頂で見えてくる皇太子さまの素晴らしさとは‥。

 

 

槍ヶ岳

引用：https://ja.wikipedia.org/wiki/槍ヶ岳

槍ヶ岳は飛騨山脈にある標高3,180mの山で、岩場はハシゴや鎖で登らないといけないほど難易度が高いといわれています。

そんな山に紀子様は悠仁様と今年8月2日〜4日に訪れて1人で登るように告げたのだそうです。まだ小学生の悠仁様にとっては、とても過酷な試練で危険ですよね。もし落ちたら、死の危険もあります。

それでも紀子様は、当時必死だったようです。その理由は‥

 

 

 

 

それ以上の試練を！

悠仁様はお茶の水女子大学付属小学校に通っていて、卒業後は提携校進学制度を利用して筑波大学付属中学校に進学する予定でした。

その中学校に進学していくる筑波大学付属小学校の6年生たちは、標高2580mの八ヶ岳・三ツ頭に登頂するので、それ以上の試練を与えたのです。

 

 

登頂はお忍び

この登頂は一応「お忍び」という形でしたが、槍ヶ岳では一時い通行止や写真撮影も禁止されたほど危険なため、登山客もまさかこんな山にいらっしゃるとは思いもしませんよね。

そして山登りといえば皇太子様の代名詞ですが、皇太子様は‥

 

 

 

 

日本山岳会の会員

皇太子様は日本山岳会の会員で、日本名百山の半数以上を登ってらしゃる皇太子様の健脚は有名です。

宮内庁関係者によると、山の案内人が以前、こう語りかけたことがありました。

「いつか槍ヶ岳や穂高連峰にも登りましょう」

すると皇太子様は‥

 

 

一般人の方の迷惑になる

皇太子様は、

「ひとひとりが通れるほどの登山道や岩場が多く、自分がその場所に行くと警備の問題もあるし、一般の方を足止めしてしまって一方通行のような状態になって迷惑がかかる」

と話し、皇太子様は続けて‥

 

 

 

 

「登ることはない」と断言

常に国民のことを優先して考える皇太子様は、「今後も槍ヶ岳や穂高連峰には登ることはない」と断言したのです。

そして皇太子様の心配事は、今回の悠仁様の登頂で見事に的中する形になりました。

 

 

当然、足止め

8月上旬で登山はハイシーズン、そんな中で悠仁様と紀子様を含めて20名もの団体が動いたことで当然、登山客も細い山道で足止めされてしまったのです。

紀子様がこのような行動を取ったことについて、皇族のジャーナリストは‥

 

 

 

 

教育成果のアピール？

皇族ジャーナリストによると、

「紀子さまとしては、悠仁さまの挑戦する心を育み、さらには“皇太子さまもなされていないことが、悠仁さまにはできる”とアピールしたかったのかもしれません」

引用：https://www.news-postseven.com/archives/20180907_755851.html?PAGE=2

と、紀子様の教育成果のアピールでは？と語っていました。しかし‥

 

 

疑問の声も

「周囲の迷惑を顧みない行動は、悠仁さまの帝王学にふさわしいものなのか」

引用：https://www.news-postseven.com/archives/20180907_755851.html?PAGE=2

という疑問の声もあがっていました。皇太子様のお考えと紀子様のお考えでは、全然違うようです。

この事態に国民たちからは‥

 

 

 

 

国民の声

「悠仁様の登頂の前に小室さんの件をはっきりして欲しい」

「国民の手本になるような行動を心がけてほしい」

「大人でも危険な山を小学生が登れるわけないじゃん」

「帰りはヘリで迎えに来てもらったという話もあるが、下山も含めての登山」

 

 

紀子様なりの教育

今回は悠仁様の槍ヶ岳登頂について紹介しましたが、多くは語られない紀子様なりの教育方針があるのでしょうね。

皇太子様は国民に配慮をしてくださるのに、その部分の考え方が全然違うことを知って驚愕しました。

 

＜参照元サイト＞

引用：https://www.news-postseven.com/archives/20180907_755851.html

引用：https://www.youtube.com/watch?v=bCB6GK6G3vY