【衝撃】ほとんどの人が知らない『ドラゴンボール』の裏設定・都市伝説まとめ

『ドラゴンボール』
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— ドラゴンボールZの画像が欲しいね♪ (@byjokynebum) November 1, 2015
『ドラゴンボール』は鳥山明さんが描く漫画で、1984年から『週刊少年ジャンプ』での連載がスタートしました。
その後はアニメでも放送され、今や世界的に有名な大人気漫画になっています。
今回は、あまり知られていないこの『ドラゴンボール』の裏設定や都市伝説を紹介します。
1.ピッコロの指
ピッコロの指が初期は4本だったことを知ってる人ってどれくらいいるんだろうかw#ドラゴンボール#いいねした人全員フォローする #RTした人全員フォローする pic.twitter.com/OlSSSUjcoA
— 愛薇 (@gByROM2rvrVOzPm) June 20, 2018
漫画で描かれているピッコロの指は4本ですが、アニメで放送された時は5本になっています。
これは差別的表現を考慮して、修正されてました。
2.1度も死んでいない登場人物
小学生「ミスター・サタンってクソザコじゃんwww」
DBガチ勢「(人類にとって)事実上の世界チャンピオンだったり、豪運だったり、魔神ブウを説得したり、悟空の元気玉に協力したヒーローやぞ」←これ#ドラゴンボール pic.twitter.com/ltJ7EOnemQ
— スタイリッシュ土下座@黄金の吸血鬼エール (@dogeza_anime810) June 21, 2018
この作中の中で、1度も死んでいないのは占いババとミスター・サタンの2人のみ。
占いババは、あの世に避難できるので魔神ブウの時もセルの時もこの世にいませんでした。
ミスター・サタンは、悪運の持ち主で危機的な状況でもなぜか助かります。ちなみにミスター・サタンはリングネームで、本名は「マーク」です。
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