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【闇深】特に6と9番目!闇サイトで取引されている商品9選がヤバすぎ… 信じられないものばかりだった…

 

 

ダークウェーブ

インターネットには3つの領域があり、私たちが普段使っているのはサーフェスウェブという領域です。

そしてネットには公開されていますが検索エンジンでは検索不可能な領域であるディープウェブ、普通のプラウザではアクセスできず、犯罪に絡んだコンテンツが多い超危険領域をダークウェブと呼んでいます。

 

 

ダークウェブへのアクセス

このダークウェブへのアクセスは、「Tor(The Onion Router)」などの特殊なプラウザを使わないとアクセスできないほどにガードも硬くなっています。

そんなダークウェブでは、世間には公開できないようなかなりヤバい商品が取引されていますので紹介します。

全部ヤバいのですが、特に6と8番目は衝撃的です!

 

 

 

 

1.子供の霊



引用:https://matomake.com/I0003703/

嘘のような本当の話ですが、ダークウェブでは彫像などに封じ込められた霊が1体15000円以上で販売されています。

人生を好転させるために購入する人もいるようですが、逆に呪われそうだし信憑性も薄いですよね。

それでも売れているのがすごいです。

 

 

2.ロケットランチャー



引用:https://matomake.com/I0003703/

ロケットランチャーは破壊力が高い武器ですが、ゲームの中の世界ですよね。

でもダークウェブでは武器専門のサイトがあり、グレネードランチャーからソ連軍が使用していた小型小銃のAK-47まで販売されているのだとか。

ただこのサイトの管理者は、世界でも有名なテロ組織には武器を販売しないそうです。

 

 

 

 

3.ゾンビナイフ



引用:https://matomake.com/I0003703/

このような形のナイフは宣伝文句に「終末の世でゾンビの首をはねるのに最適」などと書かれていたためにゾンビナイフと呼ばれ、最近のダークウェブでは大人気だそうです。

大人気ということは、このナイフを使った犯罪を企んでいるのでしょうか。

イギリスでナイフの犯罪が18%も増えた背景にはダークウェーブの存在があり、2016年からこのゾンビナイフは製造・販売が中止されています。

 

 

4.メッセージを書いてプレゼント

ダークウェブには1で紹介した霊のように意味不明なものも販売されていますが、若い女性の胸に客が望むメッセージを書いた写真も商品になっています。

価格は1枚2300円で、管理者はバースデープレゼントとして客に勧めているようです。

 

 

 

 

5.社会保障番号



引用:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3160/sbb3160/1939-189

ダークウェブでは不正に入手した社会保障番号も販売されていて、しかも財政面で信頼度が高いとされる「優良番号」に指定されているものがほとんどなのだそうです。

他には大学の卒業証明書を偽造するサイトもあるようで、自分が作り出した嘘の人生をやり直すことができます。

 

 

6.臓器



引用:https://matomake.com/I0003703/

闇組織などで臓器売買がされている、なんてまるでドラマや映画の世界の話ですよね。

でも実際にダークウェーブでは臓器も販売されていて、お金欲しさに売る人も多いようで、腎臓だと約12万ほどで買い取ってくれるそうです。

取引される臓器で最も多いのは腎臓ですが、他の臓器も買い取ってくれるとのこと。それにしても、ちょっと値段が安すぎますよね。

 

 

 

 

7.ウラン



引用:https://matomake.com/I0003703/

 

核兵器開発に使用することもできるウランも、ダークウェーブで販売されています。

素性がわからない売り手が多いため、ダークウェーブで販売されているウランを買い集めてテロ組織が核兵器を作る可能性もないとは言い切れません。

 

 

8.殺し屋

殺しを請け負うサイトは多く、安いところでは大体1人120万〜150万円で願いを叶えてくれるようです。

日本でも有名な掲示板に「殺し屋だけど、質問ある?」などのスレが立ったことがありますが、このような組織はダークウェーブ内だけではないのかもしれません。

 

 

 

 

9.毒物

わずか数mgでも人間を死に至らしめることができる猛毒のリシンなどの毒物も、ダークウェーブで販売されているようです。

2015年にはアメリカでテレビドラマに影響されたプログラマーの男性が、1400人を殺せるほどのリシン500mgを購入したという話もあります。

一体、何に使うつもりだったのでしょうか。

 

 

非常に危険!

今回はダークウェーブで取引されている商品について紹介しましたが、犯罪されている商品が本物か偽物かはわかりません。

ただ軽い気持ちでアクセスすると、非常に危険なので、くれぐれも潜り込まないように!

 

<参照元サイト>

引用:https://matomake.com/I0003703/