【※衝撃】浮気男と妻を縛りつけて3mの深い穴に叩き落としてやった!!数年後現場を訪れてみると衝撃の展開が・・。



男女の関係

男女の関係って、うまく言ってるときはいいですけど、いろいろなトラブルもつきものですよね。

パートナーの浮気だったり不倫だったり、二股だったり。。

裏切りを知った時の怒りは、相当なものですよね。



ある男性の話

ある男性は、自分の妻が浮気していることを知って、怒りのあまりに、

浮気相手の男性と妻を3mほどの深い穴に落としてしまったそうです。その後、衝撃の展開が。。

なぜそんなことになったのでしょうか・・。。。



  

順風満帆な人生

Aさん(仮名)は、本社でバリバリ仕事をしていましたが地方の営業所開設と新規事情開拓で転勤となりました。

そこで地元の女の子と知り合って結婚。

営業所の立ち上げも軌道に乗って、一戸建ての借家を借りて生活し、全てがうまくいっていると思っていたのに・・。



一通の手紙

結婚してから3年後のある日。

Aさんのポストに一通の手紙が入っていました。宛名はAさん宛て。内容は、

「あなたの奥さんは、あなたがいない日中に男性を連れ込んでいますよ。」

と書かれ、相手の男性の容姿などが細かく書かれていたそうです。

驚愕したAさん。。そして、、



  

調べてみることに

その手紙を読んで、Aさんには確かに少しおかしいなと思う点があったそうです。

例えば、部屋の小物の位置が変わっていたり、Aさんが使っていない男性の整髪料の匂いがしたり・・。

そこでAさんは、妻への疑惑を晴らすべく調べることにしました。

興信所など色々考えた結果、密告の手紙には浮気男性が来る時間も書いてあったので、自分で張り込むことに・・・。



妻へのトラップ

妻へトラップを仕掛けるべく、Aさんは、

「来週の●日から2日間、出張になったから。」と嘘の出張を告げました。

そして当日、出張に行く振りをして近所に車を停めて、自分の家を見張っていたそうです。

その間も、「密告の手紙なんか信じて馬鹿じゃないのか?」などいろいろな考えが浮かんで、監視するのが嫌になってきたその時・・・。

浮気相手の男性がやってきたのです・・・。



  

いざ現場へ!

30分経っても、その男性が家から出て来る気配がなかったので、Aさんは裏口からこっそり家の中へ。

すると、2階から微かに声が聞こえる・・・。

気づかれないように2階に登り、寝室の前に着いた瞬間。

中から、妻の喘ぎ声が・・・。



寝室へ突入

Aさんは、頭の中で何かが弾けたのを感じたそうです。

そして、寝室へ突入。

妻は現場を押さえられたのにもかかわらず、「違うの。違うの。」と否定していたそうです。

そしてAさんは、怒りに任せて浮気相手の男性を階段から投げ落としました。

1階までおりていき、浮気相手を殴って蹴って相手は失神・・。

そして・・



  

浮気の理由

2階に戻ると、逃げ出そうとしている?そぶりの妻。

いままでAさんは温厚で怒ることもなかったので、あまりにも狂ったような様子に怯えている様子。

そしてAさんは、理由も聞かずに妻に往復ビンタを数十回・・・。

そんなAさんに妻は、

「構ってもらえず寂しかった。」「地元の大学生で1年ほどの付き合い。」「離婚はしたくない。」と。



怒りのあまりに・・

Aさんは怒りのあまりに我を忘れてしまったのか、2人を結束バンドと猿轡をして車のトランクへ。

当時住んでいた家から20分ほどの山道から入ったところに、巨大鉱山の廃墟が広がっている場所へ連れて行きました。

そこで、なんと・・

3mほどの穴を掘って、そこに2人を突き落としたのです。

一応、2人のバッグや靴、結束バンドなどを切るカッターナイフなども一緒に落としてあげたそうです。

そしてAさんは帰宅しました。



  

なんてことを!!

冷静になったAさんは、自分の行為を激しく後悔したそうです。

「きっと穴から出てきたら、警察に通報されて俺も終わりだ・・。」

ですが、数日経っても数ヶ月経っても警察はAさんの元にやってきませんでした。

それから数年経っても・・・。

その間に妻の所在を訪ねて両親が訪ねてきたそうですが、浮気の証拠を見せると黙って帰っていったそうです。



もう一度あの場所へ

それから数年が経って、Aさんは転勤が決まったのをきっかけに、もう一度2人を突き落とした場所に行ってみることにしました。

そこに広がっていたのは・・・。

鉱山跡など全てが綺麗になくなって、土地開発の真っ最中。整地作業が行われていました。

あの2人はどこに行ったのか、なぜ自分を訴えなかったのか・・。

全ては遠い時の彼方へ完全に消え去ってしまった・・そうです。

 

いかがでしたか?

この話、最後に「※この話はフィクションです。」と記載されていましたが、真実はいかに・・。

どちらにしても、くれぐれもパートナーを傷つける行動は慎みましょうね・・。