2700ツネが整形を告白!?現在と過去の画像を比較！2700ツネの筋肉が凄い！？2700ツネの妻は誰？

常道裕史さんは、大阪府和泉市出身のお笑い芸人で、八十島宏行さんとザ ツネハッチャンというコンビを組んでおり、イケメン芸人として知られています。

八十島宏行さんは、山口下関出身で、ザ ツネハッチャンでは主にツッコミ、漫才ではボケを担当しています。

八十島宏行さんは、ツネハッチャンを結成前は、「マンマスター」というコンビで活動していました。

2700（お笑いコンビ）ツネは整形に80万円費やすも失敗！

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整形前の顔は？

2700（お笑いコンビ）ツネといえば、2700の相方・八十島が歌う、「右ひじ、左ひじ、交互に見て」のリズムに合わせて踊る、袖なしデニムジャケットに短パンスタイル、加えて変な髪型の芸人です。

ツネは、23歳の時に、目の二重整形手術と、歯の矯正手術を受けたことをカミングアウトしています。

ツネが約80万円もの整形費用をかけ、目に至っては2度も整形を行った理由は、単純に「格好良くなりたい」という思いから。

ところがツネの目は、もともと奥二重寄りの一重だったため、多額の整形費用をつぎ込むも、本人曰く、整形前と整形後の顔にそれほど大きな変化がないのだそうです。

もしかすると理想のイケメンになれなかったトラウマが、ツネを奇人変人路線に走らせてしまったのかもしれません。

2008年にコンビ結成し、「キングオブコント2011」で準優勝するなど活躍していた2700だが、2011年にネタ作り担当の八十島のブログに「面白くなかった」というコメントが寄せられた。

八十島は「会心の作」と自負していたネタを批判されたことに反論し、ブログで大炎上する騒ぎとなった。

しかし、その後2年にわたって最盛期を迎え、テレビでよく見かけるようになった。

最近テレビで2700を見る機会が減ったのは、歌ネタ・リズムネタありきの2700が、トークでの需要がないからだと考えられる。