山本陽子の死因は病気？肺炎から心筋梗塞を発症？TV出演から20日で死に至る病とは

山本陽子さんは、1960年代から話題の映画やドラマ、舞台などで活躍し、清純な女性から悪女まで幅広く演じ分け、人気を集めた俳優でした。

そのきっかけとなった作品は、1982年に放送された民放のドラマ「黒革の手帖」でした。

この作品で山本陽子さんは、平凡なOLから銀座のクラブのママにのし上がる悪女を演じて話題を呼びました。

山本陽子さんは、この作品以降、数多くのドラマに出演し、その高い演技力と清そな顔だちで人気を集めました。

山本陽子は８１歳で急性心不全で亡くなった。

死因は帰宅直後の急性心不全だった。

山本陽子の死因については、報じられていないが、最後のテレビ出演を見ても、「痩せた・顔色が悪い」など様子の変化は見られなかった。

また４月には舞台も決まっていたそうで、重篤な病気を患っていた可能性は低いと考えられる。

山本陽子さんは2月20日に静岡県熱海市の病院で死去されたが、死因や病名は公表されていない。

昨年春に仲の良かった姉が死去して気落ちしていたが、仕事への意欲は衰えていなかったという。

今月2日に放送された「徹子の部屋」にも、俳優・高橋英樹さんと出演していた。

2024年2月21日、女優の山本陽子さんが亡くなられたと報じられています。

享年81歳でした。

山本さんは若い頃から美貌と確かな演技力で人気を博し、今月2日にはテレビ出演するなど、晩年も仕事への意欲を見せていたばかりでした。

死因は病気とされていますが、詳しい病名は公表されていません。

先日の「徹子の部屋」に出演した山本陽子さんは元気な姿を見せていた。

しかし、令和6年2月20日に急逝し、所属事務所代表で家族でもある人は信じられない様子だった。

死因は帰宅直後の急性心不全と発表された。

俳優の辰巳琢郎さんが自身のSNSを更新し、山本陽子さんの死を悼みました。

辰巳琢郎さんは、山本陽子さんと1990年のNHKの連続テレビ小説『京、ふたり』で共演して以来、親しくおつき合いさせていただいていた憧れの大先輩だったとコメントしています。

また、麻雀もお酒も強かったともコメントしています。

2023年2月2日にテレビ番組に出演して元気な様子を見せていた女優山本陽子さんが2023年4月20日に亡くなった。

死因は急性心不全で享年81歳であった。

所属事務所の代表が山本さんの最後の数時間まで一緒にいたが、いつもと変わらず帰宅したため信じられないとコメントした。