【驚愕】元アイドル・七海ティナがセ○シー女優に挑む 「自分を知ってもらうためにA○を選ぶ理由」とは

元アイドルの衝撃的な過去
有名な地下アイドルグループを解雇された過去を持つ
ある女性が、様々な逆境を跳ね除けよいやく2019年1月10日に
SODで専属デビューすることが決定し話題に。
アイドルとして脚光を浴びていたはずのその女性がなぜ、
真逆の世界でデビューすることになったのかについて、
注目が集まっているのでご紹介しますね。
セクシー女優へ転身
その話題の女性が、七海ティナさん。
現在もアーティストとして活動する彼女が次に飛ぶこむ
世界はなんと、AVの世界。
なぜ彼女がその世界に足を踏み入れたのかについて、彼女に
実際にインタビューした内容もふまえてみていきましょう。
スタイル抜群
彼女といえば「スタイルの良さ」が印象的。
そのことを正直に彼女に伝えると意外な返答が
返ってきたんです。
その意外な返答とは・・?
昔は70キロだった!?
七海:「もともとはスレンダーじゃなくて、頑張ってこれになったんです!
昔は70キロあったので…正直どすこい体型でした(笑)
実際、人生で太っている時期のほうが圧倒的に長いですし。」
男性にも負けず劣らずのサイズだった彼女は、グラビアが
きっかけで本気でダイエットすることを決意したそうなんです。
ヌードにも挑戦!?
現在は、グラビアアイドルとソロアーティストとして
活動し、様々な活動の中でなんと「ヌード」にも挑戦
されているんです。
もちろんそんな彼女のこの挑戦には話題が集まったん
ですよ!
七海:「ヌードはグラビアの延長線だったんですけど、
『もっと知ってもらいたい』と言うのが根本にあって。
もちろん反響はありました…賛否両論。でも、どうやったら私
って言うのが広まるんだろうってずっと思ってて…。」
なんでヌードをしたの?
彼女がアイドルから真逆の世界に挑戦した頃は、
「ヌード堕ち」なども囁かれたそうなんです。
それでも、実際はそうではなく彼女自身は自分の存在を
広めるため自ら選んで出した答えが「ヌードの挑戦」や
今回の「AVデビュー」だったわけなんです。
そのように考えれば、ひとつの手段だと思えてきませんか。
原動力は?
彼女がここまで「自分を広めたい」と思う理由が
彼女の母親が関係していることが話を聞いていると
わかったのです。
七海:「ティナっていうのは本名なんですね。
母が『世界で羽ばたいてほしい』という思いを
持って付けてくださったので。
それを実現したいと考えていたんです。」
このような気持ちから、彼女は今回のデビューに
繋がったのでしょうね。
デビューまで葛藤があった
強い軸を持ちデビューを決心した彼女ですが、実際のところは
最終的な決断はそう簡単ではありませんでした。
七海:「正直AVって言うのは一番の山だったんです(笑)。
地上波で活躍するセクシー女優さんもいるけど、やっぱり
偏見がなくなることもないし。
母からも『そっちにだけは行かないでね』と反対されてたので。
そんな一番大好きな母が反対していることをやるって決めてて…
それでも、先日デビューを母に伝えたら応援してもらえることになって。」
やはり、本人がしたいと思っていても母親にこの事実を言うのには、
かなりの勇気があったようですね。
撮影してみて・・・
実際に彼女が撮影を経て、どのようなものを
得たのかを尋ねてみると・・
七海:「アイドル時代と違ってAVは個人プレイで、
やるかやらないかっていうのは完全に自分次第。
誰々がやってるからこれをやろうって進めると
二番煎じになっちゃうし。
でも正直…ひとりでもしたことないし、AVも
一度も見たことなくて(笑)。
だから発信するものとして、もっと自分のことを
知らないといけないと思いました。」
アイドル時代と全く違う世界でたった一人で
勝負することにまだ慣れない部分はあっても
やる気に満ち溢れた気持ちを持っている彼女が
今後の意気込みをこちらのように語ってくれました。
今後の意気込み
今後セクシー女優として活動する意気込みを
彼女はこのように語ってくれました。
七海:「見てくださる方と一緒にエロの部分を、
楽しみながら成長していけたらいいなって考えてて。
経験ないことにも挑戦していくので私から目を
そらさずに見てほしいなって思います。」
昔からのファンはもちろんのこと、セクシー女優に
なってからのファンの方にも応援したくなるような
雰囲気が彼女にはありますよね。
二足のわらじ
セクシー女優としても活動することになった
彼女ですが、今まで通りアーティスト活動もされる
そうです。
今までいるようでいなかったタイプの女性ですが、
どちらの活動も一生懸命する姿から目が離せませんね。
いかがでしたか?
元アイドルがセクシー女優へ転身ときくと、
「おちぶれたな!」なんて思う人もいるかも
しれませんよね。
それでも彼女自身が決断し、挑戦する姿は同性
から見てもカッコよく写りませんか。
《参照元サイト》
引用:https://sirabee.com/2018/12/04/20161902890/