貴乃花の元嫁・河野景子にとんでもない事実が次々発覚…終わったな‥

離婚問題
あんなに仲が良かったのに、突然離婚してしまう夫婦もいますよね。
永遠の愛を誓っても、考え方やライフスタイルですれ違うようになってしまったら、賢明な選択なのかもしれません。
河野景子さん
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000066-spnannex-ent
元フジテレビのアナウンサーの河野景子さんは1995年に元貴乃花親方の花田光司さんと結婚、貴乃花部屋のおかみさんとしてずっと支えてきました。
でも今年の10月に花田光司さんが日本相撲協会を退職して部屋が閉鎖、2人は同月25日に離婚届を提出したのです。
気になる離婚理由は?
離婚理由
2人が離婚した原因は「相撲」に関する考え方の違いではないかといわれています。
河野景子さんは協会に残ることで弟子たちを守れると考えていたようですが、花田光司さんはこのままでは協会から無理やり退職に追い込まれるかもしれないという危機感があったのだとか。
相撲以外では?
別の女性の存在?
引用:https://matome.naver.jp/odai/2154355781234800201
花田光司さんは離婚して数日後に、銀座で美女とデートしている姿がスクープされていました。
でも既に河野景子さんとは離婚しているので、不貞行為には当たらないとしてそこまで話題にはなりませんでしたね。
一方、離婚後の河野景子さんは?
明らかになった多才ぶり
『夕刊フジ』の調べによると、河野景子さんは貴乃花部屋のおかみさんを続けながら、2016年には美容販売・イベント企画会社「ル・クール」を設立していたのです。
そして河野景子さん自身が校長を務める「ことばのアカデミー」を主宰し、グループレッスンや個人レッスンを行なっています。
販売や講演会も!
それだけではなく、美容液のディスカウント販売や年間50回にものぼる講演会を行なっていたのです。
今まではほとんど報道されていませんでしたが、今回の離婚でマスコミに注目されて発覚!
そんな河野景子さんに対して、フジテレビ系の情報番組『バイキング』では‥
「ありえない」
いよいよ明日 日本第2戦!
RT @arimura_kon: 木曜日お昼は
フジテレビのバイキング生放送です。今日の僕の衣装は、
明日朝、日本代表戦頑張れ!という意味をこめて
samurai blueにしてみました! pic.twitter.com/9rPFIYmvc4— 【フジテレビ公式】バイキング (@viking_fujitv) June 19, 2014
河野景子さんは年間50回もの講演会を場所中にも行っていたことが明らかになり、コメンテーターの岩崎宏美さんや薬丸裕英さんらは、「弟子たちの本場所中に部屋を開けるなんてありえない」と驚愕していました。
スポーツ誌の記者によると‥
応援ムードが一変
「離婚した当時は、芸能界からも活躍を応援する声が多く寄せられていたものの、おかみさん時代の副業がどんどん明らかになると、批難する声が高まりつつある」
とのことでした。
また息子で靴職人として活躍している花田優一さんと河野景子さんとの関係にも疑問を呈する声が!
それはなぜ??
溺愛しすぎ
⏰まもなく放送開始です⏰
🌙夜8時~放送📺
『痛快TV スカッとジャパン【新ぶりっ子悪女誕生!田中みな実で大論争SP】』🤜✨https://t.co/671GGN3kMI#fujitv #スカッと #花田優一 @sukatto_japan pic.twitter.com/yaL0TMtHVh— フジテレビ (@fujitv) December 3, 2018
河野景子さんは息子の優一さんを連れて、テレビ局まわりをしていてその溺愛ぶりに疑問を呈する声があがっているのです。
そして河野景子さんに対する風当たりは、どんどん強くなっているのだとか。
復帰は無理?
さすがフジテレビ。河野景子のいい素材を出してくる pic.twitter.com/NOjuAV7sgQ
— わんたん (@huntunca) November 28, 2018
離婚直後は、またアナウンサーとして活躍するのではと思われていましたが、このような状況では復帰するのは難しいという見方も強くなっています。
夕刊誌の記者は、「ほとぼりが冷めるまで、海外へ行くのも1つの手では?」と語っていました。
ネットの反応
「こんなに副業してたんだ!」
「離婚してもお金には困らないよね」
「貴乃花親方はどうやって生活するんだ?」
「おかみさん業をやらないおかみさんとして有名だったのに、なにをいまさら」
というようなコメントが寄せられていました。
オファーはたくさん?
河野景子さんを知る方は、彼女についてプロデュース能力に長けていてマメで軽やかなコミュニケーションが取れる人、と表現していました。
今はいろんな噂がありますが、若しかしたら既にいろんな仕事のオファーが舞い込んでいるかもしれません。
<参照元サイト>
引用:https://www.news-postseven.com/archives/20181203_815626.html?PAGE=2
引用:https://www.news-postseven.com/archives/20181130_813937.html?PAGE=3