【大炎上】Twitterで幼児虐待と思われる投稿が!その投稿内容が酷すぎてTwitter民騒然…

増え続ける幼児虐待
幼児虐待は以前からありましたが、悲しいことに現在も増え続けています。
母親が10ヶ月もの間を一緒に過ごしてお腹を痛めて産んだ我が子なのに、一体なぜ虐待事件が起きてしまうのでしょうか。
批判殺到!!
ネットでは、そんな幼児虐待と思われる父親のtwitterへの投稿に批判が殺到していました。
そのツイート内容は、子供の気持ちを考えると胸が痛くなるようなものでした。
詳細は次のページへ!!
問題のツイート
引用:https://matomake.com/I0008995
事故ったユーザーに対しての返信に、「そのうちいなくなるので」とその女性を誘っている男性。
その後に投稿には、目を疑うような内容が書かれていました。
今年の目標
引用:https://matomake.com/I0008995
子供の写真付きで、今年の目標を投稿した男性。
その内容には「ガキを施設に預けること」と書かれていて、一緒に生活しない方がお互いに幸せになれるというようにも受け取れます。
この男性は、以前から子供について書き込みをしていました。その内容は。。。
以前の投稿
引用:https://matomake.com/I0008995
何があったかは不明ですが、「ガキに会いたい。会ってぶん殴りたい」と投稿。
日常的に、我が子に暴力を振るっていた可能性もありますね。あまりにも子供が可哀想でなりません。
ガキのせい
引用:https://matomake.com/I0008995
自分が自由に行動できないのは、子供がいるからだと感じている男性。
とても父親の言動とは思えず、非常に腹立だしく感じる方もいるのではないでしょうか。
虐待される子供の年齢は0〜6歳が主で、その中でも特に増える年齢は。。
3歳
3歳ごろになると、子供は自我を持ち始めてイヤイヤ期を迎えますよね。
自分の思い通りにならない子供に対して、イライラを募らせて暴行や育児放棄に至ってしまうのです。
一番多い理由
幼児虐待で一番多い理由は、泣き止まないからというもの。
兵庫県の事件では赤ちゃんが泣きやまな糸の理由で、頭を握りつぶして死亡させた事件も起きています。
虐待をしてしまう親の気持ちとは?
「しつけ」
私たちから見れば虐待に見えるようなことでも、その親からしてみれば「しつけ」だと思っているのだそうです。
そして「あそこの家族は虐待している」というような噂になれば、子供を隠すようになる親もいます。
このような虐待を受けて育った子供たちは。。
「いつか自分も」
虐待の被害に遭っている子供たちは、届けが出ている件数の何倍もいると考えられています。
そして虐待を受けて育った子供が親になった時、「いつか自分も子供に手をあげてしまうのではないか。親のようにキレてしまうのではないか」と不安を抱えているのです。
社会で守るシステム
核家族化が進む中で、今後は特に社会で虐待を受けている子供たちを守っていくようなシステムの確立が必要なのではないでしょうか。
たびたび虐待の報道もありますが、その度に何も変わっていないのだなと思ってしまいます。
ネットの反応
「子供を虐待するなんて厳罰にすればいい」
「虐待され続けるよりは施設に預けられた方がマシ」
「親としての責任が果たせないなら産むな」
というようなコメントが寄せられていました。
どんな理由があったとしても、自分の身を守れない子供を虐待するのは絶対に許してはいけないと思います。
<参照元サイト>
引用:https://matomake.com/I0008995
引用:https://www.huffingtonpost.jp/abematimes/child-abuse-cycle_a_23454751/