【衝撃】ノスラダムスの予言が当たりすぎて怖い!2019年版と人類の未来は!?

 

 

ノストラダムスの大予言

ノストラダムスは1999年に地球が滅亡すると予言していましたが、幸いにもこの予言は的中しませんでした。

しかしノストラダムスの予言は当たりすぎて怖い!と話題になっていて、2019年についても語られています。

人類の未来は、一体どうなってしまうのでしょうか?

 



 

ノストラダムスとは?



引用:https://www.factinate.com/people/25-prophetic-facts-nostradamus/

1503年12月14日に生まれたノストラダムスは、医師や詩人、占術士として活躍しました。

本名は、ミシェル・ド・ノートルダムと言います。

ノストラダムスは医師として当時ヨーロッパで流行したベストの根絶に貢献し、予言の的中率が評判となって王侯貴族に占星術を用いた相談を行なっていました。

そんなノストラダムスの2019年の予言とは?

 





  

 

 

経済の崩壊

ノストラダムスは、2018年に「金持ちは幾度となく死にたえる」と予言しています。

現在の社会に不安定な情勢を感じている方なら、今年はより深刻化する可能性にも納得するでしょう。

 



 

豚と人が友人になる

ノストラダムスは「豚と人が友人になる」と予言していて、最近では豚の胚の中に人の細胞でできた心臓や肝臓を形成できる研究に成功しています。

この研究が進んでいけば、豚の体内で作った人間の臓器を移植できようになり、まさに予言通りになります。

 



  

 

 

 

子供が許可制になる?

日本では少子化が問題になっていますが、ノストラダムスは出産が許可制になると予言しています。

世界の人口は2050年に97億人、2100年ごろには112億人に達すると予想されているので、人口抑制計画が生まれると予想しています。

 



 

史上最悪の大洪水

世界的に自然災害が多発していますが、2019年はヨーロッパのいくつかの国が大洪水に見舞われ、特に被害が酷いのはイギリス、ハンガリー、イタリア、チェコ共和国と予言しています。

当時、ヨーロッパが世界を意味するのであれば、日本も例外ではありません。

 





  

 

 

 

日本もテロの標的に

トランプ大統領は「エルサレムをイスラエルの首都と認めて、大使館を移転する」と発表しています。

そうなれば多くの難民たちがヨーロッパに避難し、宗教過激派はアメリカだけでなく、日本をテロの標的にする可能性もあるのです。



 

温暖化が劇的に進行

日本でも昨年の異常な猛暑がよく話題になっていましたが、温暖化対策が行わなければ温暖化が劇的に進行して2023年までに100度以上も上昇すると予言されています。

そうなると、人類は絶滅してしまいますね。

 



  

 

 

 

アメリカで巨大地震



引用:https://matome.naver.jp/odai/2139678505293993001

 

アメリカにある火山のイエローストーンでは群発地震が発生していますが、巨大地震と噴火が連動して起きると予言しています。

アメリカで巨大地震が起きれば、日本にも巨大な津波が押し寄せてくる可能性もあります。



 

200歳まで生きられる?

ノストラダムスの予言では医学の飛躍的な進歩によって、200歳まで生きられるようになると予言しています。

そうなれば、世界の人口はますます増える一方なので、妊娠許可制が誕生してもおかしくないのかもしれません。

 





  

 

 

 

第三次世界大戦の勃発

ノストラダムスの予言では第三次世界大戦が勃発して2つの超大国が関与し、27年間続くとされています。

その超大国の1つがアメリカだった場合、日本も戦争に巻き込まれてしまうのです。

 



 

外れてほしい

今回はノストラダムスの2019年の予言を紹介しましたが、もし当たったらとんでもない状況に陥るものばかりでしたね。

しかしあくまで予言なので、外れることを願うばかりです。

 



<参照元サイト>

引用:https://tocana.jp/2018/10/post_18458_entry_2.html

引用:https://tocana.jp/2017/09/post_14372_entry.html