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【閲覧注意】世界で最も危険な11人の子供‥日本にもいた‥

【閲覧注意】世界で最も危険な11人の子供‥日本にもいた‥

 

 

犯罪の低年齢化

最近は子供が犯罪を行うケースも増えてきて、まさかそんな残虐なことを?と驚愕するような事件が増えていますよね。

今回は、世界で最も危険な11人の子供たちを紹介します。危険な児童は日本にもいた‥

 

 

1.クリスチャン・フェルナンデス



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

彼の母親は12歳で出産したため、子育てが困難で親戚中をたらい回しにされることに。

その結果、2011年3月、当時12歳だったクリスチャンは留守番中に2歳で義理の弟を殴り殺してしまいました。

彼の祖母が主に面倒を見てくれていましたが、祖母もドラッグ依存症でいとこからは性的虐待、義理の父親からは日頃から暴力を受けていたそうです。

 

 

 

2.アマーディープ・サガ



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

2007年に、彼は生後6ヶ月になるいとこの頭を岩に打ち付けて死亡させています。そしてその後は、近所の子供を次々と殺して連続殺人犯へ。

驚愕するのは、この犯行が行われた当時、彼はわずか8歳でした。

 

 

3.ジョーダン・ブラウン



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

当時11歳だったジョーダン・ブラウンは、ペンシルベニア州で父親とその婚約者のケンジ・マリー・ホークと連れ後で2人の娘と5人で住んでいました。

2000年2月20日、父親の子供を身ごもってベッドでくつろいでいたマリーは、生まれてくる赤ちゃんに嫉妬したジョーダンにショットガンで後頭部を撃ち抜かれて母子ともに死亡しています。

 

 

 

4.ヨセフ・マクベイ



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

2011年1月2日、通報を受けた警察はオハイオ州にある家に急行しました。

するとその家の46歳の母親が頭から血を流して亡くなっているのが発見され、殺害したのは当時10歳のヨセフでした。

ちょうど家にいた15歳の姉の証言によると、母親から薪を持ってくるように言われたヨセフはそれが嫌で母親を殺害したそうです。

 

 

5.ラクアル・トンプソン



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

2015年11月、ラクアル・トンプソンとその恋人は4人の子供を家に残して外出しました。

子供たちは5歳、3歳の双子、1歳7ヶ月の妹でしたが、なんとこの双子が妹をオーブンに入れて重度の火傷を負わせて亡くなりました。

子供たちは罪に問われませんでしたが、ラクアルと恋人は子供を危険に晒した罪で逮捕されています。

 

 

 

6.ビーバー兄弟



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

18歳になるロバート・ビーバーと16歳になるマイケル・ビーバーは、5人の兄弟と両親を暮らしていました。

そして2015年7月22日、2人は両親とこの兄弟をこん棒で殴って殺害、幸いにも13歳の妹だけが命をとりとめたそうです。

 

 

7.恋人同士で‥



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

15歳で恋人同士だったキム・エドワーズとルーカス・マーカムは、2016年にキムの母親と13歳になる妹が寝ている間に2人をナイフで襲撃して、枕で窒息死させました。

そして殺害後、2人は一緒にお風呂に入って、映画「トワイライト」を観ていたそうです‥。

 

 

 

8.ジェームズ・ファウェザー



引用:https://funny-c.com/archives/3218/2

当時15歳だった彼は、何の理由もなく公園で寝ていた33歳の男性を殺害、その後近くにいた31歳の女性を刺し殺しました。

彼は「誰かに乗り移られていた」と主張しましたが、終身刑になっています。

お待たせしました‥次から日本の児童編です!

 

 

9.御手洗怜美さん殺害事件

2004年6月1日、長崎県佐世保市で11歳の少女が同級生の御手洗怜美さんを殺害する事件が発生しました。

放課後に御手洗さんを教室に呼び出した少女は、カッターナイフで彼女の腕や喉を引き裂いて殺害、同年9月に施設に収容されています。

現在は25歳で、名前を変えて社会復帰しているようです。

 

 

 

10.佐世保女子高生事件

2014年7月26日にまた長崎県の佐世保で発生した事件で、女子生徒が自宅マンションで同級生の女性生徒の後頭部を鈍器で殴って、犬用のリードで首をししめて殺害しました。

さらにノコギリで頭と左手首を切断し、腹部を切開‥

この事件後の同年、10月5日に加害者の父親は自殺しています。

 

 

11.幼児5人

1975年8月18日、鹿児島県にある出水郡で、5歳の男の子とその2歳の妹、3歳になる従兄弟3人の計5人が近所の家に勝手に上がり込んで、生後18日の乳児の足を切るつけるなどされ、病院に搬送されましたが頭蓋骨骨折と脳内出血で翌日亡くなっています。

動機は刑事ドラマを見て、「テレビの真似がしたかった」というものでした。

 

<参照元サイト・サムネイル引用元>

引用:https://funny-c.com/archives/3218/2